ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ (角川文庫)

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制作 : toi8 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006474

ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • オーディブルで今半分くらい聴きましたが、面白いですねー。あさのあつこさんは、バッテリーというとても面白い少年野球の小説を書いた作家さんですが、この作品もバッテリーと同じくふたりの少年の冒険と成長を描いているようです。
    舞台は近未来の地球ですね。
    下層階級の少年ふたりが、いつか宇宙で、どデカイ、ビジネスを一緒にやってやろうぜ!って夢を誓いあう、そして今、自分が聴いてるところでは、それぞれが下積みとして経験を積んでいるってところですねー。
    まあ、当然それだけだと、ちょい物足りない感じですが、その他エンタメ要素もたっぷり入ってますよ。ふたりの住む土地の王族みたいな勢力があって、主人公の妹が、半強制的にお城に召されたり、何やら原発を思い起こされる施設で働いていた父親が突然死した謎を追いかけたり、といったところ。
    朗読で聴いてて、文字で読むのと違うなあ、と思うのは、声の調子で声優さんの解釈(どこが重要なのか?)という要素が入ってくるところですねー。いくつか朗読でフィクションを聴いてみたけど、声優さんが自分に合うか?合わないか?が結構影響大きいなあ、と。
    それは声質も当然だけど、その方の解釈が自分とフィットするか?または良い意味での驚きの解釈があるのか?というところなのかなあ、そんな事を考えながらまた続きを聴いててみます。
    2017/02/02 00:54

  • 話の経過は面白かった。けど、もやもやする終わり方だなぁ。 はっきりした答えが欲しかったんだけど、あさのさんの話の終わらせ方はあんまりタイプじゃ ないのかも。

  • 子どもの本棚から借用。

    紅色のエイを読んでいれば、大体の落ちは読めてしまう感じはしました。
    この本の次の展開は難しい気がします。
    戦争という舞台の中で、魅力的な(成長していく)若者像を描くのは難しい気がするので、
    本書のように、戦う決心をしたところで話を終わらせるのはいいかもね、って思いました。

    紅色のエイと2冊セットでその世界観を楽しむ本なんだろうな、って思います。

    2014.04.30

  • 妹の下り、もっとグロくなるかと思った。

    終盤やっと物語が動いた。
    続きはまた暫く先かな。

  • 思いの外夢中になってしまった。
    ぜひ、続きの物語が読みたい。

  • 続きをください

  • あら?あらら?
    もしかしてこれで終わっちゃうんですか??
    ヤンがクルーとして、やっと仲間に認め始められたところ。
    結局ちょっと賢い雑用というイメージが拭えないままでしたよ(笑)
    「NO.6」同様、中盤以降は駆け足気味であっさりと終わっちゃいました。

    なんであさのさんは、いつもこうなんだろうなぁ、、、
    シリーズ物どれも面白いんだから、もっと大切にして欲しいのだけれど。

    ところでフールココの存在は、アリなんでしょうか^^;

  • さいごのほうよくわかんなくなってしまいました。
    みなさんおっしゃっていたとおり、続きが気になりますね!

  • 読みやすかったです。
    ただ、こういう終わり方ってあり?という感想。

  • ものすごい尻切れトンボで続くのかと思ったけど、書評を読む限りここで終わりのようだね……?
    ええ? この終わりってありなの?

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あさのあつこの作品

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ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ (角川文庫)の作品紹介

地球を飛び出したヤンは、自らを王女と名乗る少女ウラと、忠実な護衛兵士スオウと出会う。彼らが船の行き先にと強制したのは、幽霊海賊船となったヴィヴァーチェ号が輸送船を襲った地点。そこに突如、謎の船が現れ!?

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