万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)

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著者 : 松岡圭祐
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041006481

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万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 図書館で借りた本。
    短編集。「物理的不可能」切手窃盗事件「雨森華蓮の出所」タイトル通り「見えない人間」オーディションのトリック「賢者の贈り物」兄たちの窃盗「チェリー・ブロッサムの憂鬱」桜の木が急激に枯れていく話。久しぶりに雨森華蓮が登場。どうやら出所してきたらしい。あのネコの名前、なんだったっけ?って引っかかっていたので、すっきりした。

  • 今の時期にぴったりな桜に関する話があった。

  • 短編2作目。1作目よりももっとさくっと軽い感が否めない。雨森華蓮とか過去に登場した人物が。
    このシリーズも残り3冊。

  • 貨幣コレクションに切手コレクション、桜に関する詐欺話と雨森華蓮の出所に催眠の嵯峨敏也と短編集ならではのサクッと読める話。
    切手コレクションは父が持っているものの、あれはたいした金額にならないだろうという趣味程度。一昔前は切手コレクションブームで、いまだに根強く集めている父のような人もいるらしいのだけれど。
    でも切手に何億も出せませんね。
    貨幣コレクションの女の子が救われ、雨森華蓮やるじゃんと清々しくなりました。
    更生したかどうかは別として、莉子と会ったことには意味があると思います。

  • 「物理的不可能」

    「雨森華蓮の出所」

    「見えない人間」

    「賢者の贈り物」

    「チェリーブロッサムの憂鬱」

  • 5つの短編集。雨森華蓮、嵯峨敏也らも登場し、スペシャル感あり。中国切手や一円銀貨など、収集心をくすぐられる話も。ヨゾラとの悲しい別離もあったけれど、その心の空虚さを埋めるように小笠原との距離は縮まった(のか?)。恵比寿ガーデンプレイスのジョエル・ロブションが懐かしい。

  • 2016/8/4~8/10

    美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド<Qシリーズ>。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凜田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集、大反響の第2巻!

  • ★★★☆ 3.5 短編集その2。5つの短編で構成。良かったのは「雨森華蓮の出所」「見えない人間」かな。自分と張り合えるような能力を持ち、その能力を人のために使う莉子に対し戸惑いながらも認める華蓮が良かったかな。「チェリーブラッサムの憂鬱」は桜の木がもし全部枯れてしまったらと思うと何か恐ろしいような気もする。相変わらず莉子と小笠原氏の仲は進むのか進まないのか読んでいる方はやきもきしそうだけどゆっくりと進んでいけばいいかなあとも思う。

  • 5作品収録。
    相変わらず莉子らしいお人よしっぷりが見え隠れ。
    雨森が刑務所から出処してくる。
    莉子を助ける為に贋作を作る。
    彼女もお人よしな部分あるなぁ。

    莉子と小笠原の関係もかなり近づいて夜桜デートやフレンチに誘うなんて事も。
    でもモジモジしてるなぁ。

  • 万能鑑定士シリーズ、全部読み終わってしまいました。
    読み終わって気づいたこと、推理劇を読む前に短編集を読むべきだったなということ。

  • 総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集

  • 過去の登場人物が続々と登場。しかし小笠原との仲は相変わらずかな。いよいよあと2冊か。

  • ・物理的不可能
    切手と車
    う~ん。
    おもしろいようでそうでもない。
    これ読んで2巻は微妙と思った予感は的中。

    ・雨森華蓮の出所
    そんなクリスマスプレゼント?!
    丸くなっちゃったのかな?かな?

    ・見えない人間
    でっかいんだかちっちゃいんだか

    ・賢者の贈り物
    名作か?!
    空、回ってないのか?
    嵯峨さんも登場します!

    ・チェリー・ブロッサムの憂鬱
    こういうの好き!
    そんなフレンチ食べたいわぁ~!

  • 登録番号: 分類番号:913.6マ(2)

  • がっつり長編も好きだけど、短編集はサクサク軽く読めて良い。
    華蓮をはじめ、いろんな人が出てきて嬉しいのだけど、やっぱ小笠原くん頑張れって感じ。

  • 短編集がちょうど良いかもしれない、この作品は。簡潔でまどろっこしくもない。

  • 小笠原もどかしい!

  • 軽く読めて楽しい本です。

  • 万能鑑定士短編集第2弾。全5話が収録される。
    過去の登場人物達も多く登場し、シリーズのファン向けの作品。

    1冊1話の長編ももちろん楽しめるが、
    短編のボリュームでも十分と思えてしまう位、どれも良作。

  • 華蓮や嵯峨先生、氷室先生など、次の出番はいつだろうと心待ちにしていた面々も登場。
    記者としての小笠原が、意外に有能(失礼)と感じる部分がいくつかありつつも、恋愛面は…。
    一応少しは進展、したのかな?

  • 莉子と小笠原さんの恋愛模様が可愛らしくていいなと思った。短編集じゃら入ったので、知らないキャラが多い。本編も読んでみようと思う。

  • 短編集2冊目。
    事件簿Ⅵで登場した贋作者:雨宮華蓮が出所。
    ライバルでもあり、友情をも感じているような莉子と再会。これから彼女は現代の「ねずみ小僧」的な存在になっていくのでしょうか?

    短編集Ⅰでは、質屋に出向していた莉子ですが、Ⅱでは万能鑑定士Qの店に戻って、小笠原君との絡みも多くなっています。
    二人の仲も牛歩の歩みで進んでいます♪

  • 短編集2作目。個人的には前作の流れのある短編集の方が好み。
    事件簿12作、短編集2作を経て、次から推理劇シリーズに突入!ヽ(^o^)丿

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万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)の作品紹介

美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集、大反響の第2巻。

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