安堂ロイド III (角川文庫)

著者 : 西荻弓絵 百瀬しのぶ

• KADOKAWA/角川書店 (2013年12月25日発売)

作品紹介・あらすじ

支援機もクライアントも失い、孤立無援になっても自らの意思で戦い続ける決心をしたロイド。ついに致命的なダメージを受け、麻陽の目の前で動かなくなるが……。時空を超えたラブストーリー、感動の結末！

感想・レビュー・書評

[夏風 翼さんの感想 · 2014年3月13日]

やっと読み終わりました。最後はドラマで見たせいか、それまでの内容がやっと理解できました。ドラマ放送がかなり前で、うろ覚えなのですが、楽しく読ませていただきました。

[kumakahoさんの感想 · 2014年2月26日]

ロイドと麻陽、お互いのお互いに対する想いのために招いてしまう結果が切なかったです。記憶のリセットを拒んだり、100年間浸食を耐えていたり・・・ アンドロイド同士の助け合いも感動的でした。

[後藤進さんの感想 · 2013年12月26日]

内容のインストール終了！

著者プロフィール

脚本家。代表作に「ケイゾク」ほか

「2020年 『SICK'S 厩乃抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」