ラスト ラン (角川文庫)

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著者 : 角野栄子
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041011775

ラスト ラン (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 何歳になっても平凡な毎日から抜け出したくなるのだろう。
    いつもと変わりない風景も何か毎日変化している。だから平凡の毎日などないのかもしれない。
    そんな事を感じました

  • 年をとっても、楽しいことはたくさんある!
    人生楽しまなきゃ!と、思える本です。
    角野栄子さん、好き。

  • 元気なおばあさんのイコさんのラストランのバイク旅行にわくわくします。

  • 74歳のイコさんが5歳の時に死別した母親が、12歳の少女の姿で幽霊となって現れる。この設定にまず惹かれました。
    母親を亡くした寂しさをぶつけようにも、相手は自分よりも年下の姿なので複雑な気持ちが沸き起こる。これを主人公を74歳にした所が面白い。そのため遥かに年下の姿の母親に対する気持ちも、少女への慈しみの気持ちが相まって、少女の恋心を見守る気持ちへと繋がるのですから。
    またイコさんもバイクをかっ飛ばす元気な女性の姿で描かれるのも素敵です。老人と言えど幽霊と言えど前に向かって進むのだ! という気概がいいですね。

  • 共感できる部分も多かった。死をいろんなゆうれいの姿で、語られてゆくのも、重くさせずに上手いです。ラストも、味わい深い後味があります。素敵な作品に出会えました。

  • 請求記号:X1761/913.6
    資料ID:50077224
    配架場所:図書館1階スタディエリア展示中

  • 2014/3/30〔日曜日〕

  • 自伝を基に見事なガールミーツガール小説に仕立て上げる.小説でありながら,見事に未来を予感させる.瑞々しい筆致は流石です.

  • 写真でしか知らない母親は、12歳の少女の姿。
    74歳になったイコさんは、その姿で現れた母親のゆうれいと旅をする。

    ファンタジーとして読むつもりだったけれど、話の流れに今ひとつまとまりがなく、読んでいて退屈してきた。
    世界観が独特なのに、それもわかりにくくしか描写されないし。
    ラストも今ひとつ納得のいかない、ぼやっとしたおわりでした。

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ラスト ラン (角川文庫)の作品紹介

「残された人生でやっておきたいこと」 74歳のイコさんの場合は、五歳で死別してしまった岡山にある母の生家まで、バイクツーリングをすることだった。そこで出会ったのは、不思議な少女で……。

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