表御番医師診療禄3 解毒 (角川文庫)

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著者 : 上田秀人
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012307

表御番医師診療禄3 解毒 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 第三弾
    毒見役の死に隠された疑問、死亡時期を確認し、将軍暗殺を確認、背後に甲府宰相の影が
    同時に、毒薬の特効薬?宇無加布留が秘かに探されていることも事件の背後に

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    五代将軍綱吉に出された昼餉を毒味した真田真之介が、腹痛を起こし、後日謎の死を遂げた。大目付の松平対馬守から命じられ、表御番医師である矢切良衛が事件解決に乗り出すことに。やがて真田が口にした御膳には毒が盛られていたことが判明。江戸城中に綱吉暗殺を企む者がいる。いったい誰の仕業か。真相に近づいた良衛は、何者かの襲撃に遭ってしまう…。正義感あふれる剣豪医師を描いた、書き下ろしシリーズ、第3弾!

    平成29年9月6日~8日

  • 遊学したいのかしたくないのか?
    できるのか、できないのか?

  • 万病の良薬として、宇無加布留と言う高価な薬を求める者がいる。
    なぜ、そんな薬が必要なのか?
    誰が、そんなに、その薬を欲しがっているのか?
    そして、その時に、五代将軍綱吉の昼餉の毒味をした小納戸の真田真之介が死亡する。
    今、NHK の大河ドラマで、真田丸が、放映されているが、、、
    幕府にとっては、仇敵、、、お手伝い普請などと言うのが、存在していて、外様大名から戦をするための軍資金を減らす目的があったと、、、、
    そして、当主死亡の届け出より前に、後継ぎの願いを上げないといけない。
    当主の死を迎えての、養子は、出来ないので、お家断絶と、なるのだと。
    武士も、お家の為に大変である。

    そもそも、五代将軍の綱吉でさえ、甥に命を脅かされることになるのだけど、、、、
    大目付からの命令で、表御番医師の矢切良衛が、無理難題の事件に、立ち向かう。

    身分が、高くても、将軍の一言、上司の一言で、人生が狂ってしまうのは、どの世の中でも、苦労の種は、尽きないものだが、直ぐに、加禄没収、お家断絶、切腹、と、命をかせなければいけない江戸時代では、生きて長らえるのも、大変である。

  • どんな毒もたちどころに解毒するという、謎の秘薬を求める人がいるらしい。そんなウワサで始まるこの巻では、将軍の毒見役が、毒を盛られて死ぬという事件が発生。犯人を見つけるため、大目付の命により、表御番医師の良衛が調理場をあらためることに。将軍にかかわることなので、あらためるにしても本来は奥医師の役目。ですが、例によって(?)弱みを握り、真相解明に奮闘します。そして謎の秘薬を求める人物の正体も明らかになり一件落着。しかし、今後も良衛が大目付の言うとおり動くかどうか…。良衛に密偵となってほしい大目付と、自分はあくまでも医者、と開き直る良衛のあいだに、溝が生じたようにも見えました。

  • 2014.04.27. 読了

    もう一本
    今ひとつ面白みにかけるような…
    表御番医師 矢切良衛は案外好きなんだけどなあ。

    上田秀人さんのお話は好きだけど、
    色々なシリーズが同じような時代なので、
    いろいろ読んでいるうちに
    よくわからなくなる。
    そして、同じような背景がいつも説明されるのは
    とても親切だが、
    色々な所で出てくると、
    しつこく感じてしまうのが残念です。

  • 26

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表御番医師診療禄3 解毒 (角川文庫)の作品紹介

五代将軍綱吉の膳に毒を盛られるも、未遂に終わる。表御番医師の矢切良衛は事件解明に乗り出すが、それを阻むべく良衛は何者かに襲われてしまう……。書き下ろし時代小説シリーズ、第三弾!

表御番医師診療禄3 解毒 (角川文庫)はこんな本です

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