オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事VS殺人鬼 (角川ホラー文庫)

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著者 : 田中啓文
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041013564

オニマル 異界犯罪捜査班 鬼刑事VS殺人鬼 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 陰陽師で警部・ベニーと鬼である刑事・鬼丸シリーズ第3弾。帯に最終ミッションとあるから完結なのかな? シリーズ第1弾のプロローグがこういう繋がりになるのか! と感心しつつちょっとあっさりと解決したかなぁ… という思いもあります。ベニーの陰陽師としての力がまだまだ前面に出てきてないようにも思えるので、2人が異動先で活躍する姿を読みたいかな。でも3巻通してサクサク楽しく読めました。

  • (収録作品)鵺の啼く夜/黒塚の迷宮/鬼刑事vs殺人鬼

  • 先にシリーズ3作目を読んでしまった…最終巻だそうで。中編3話。最後に鬼丸さんピンチ?ベニーさんは努力してるわ、昔の人も忘れないわでますます憎めないわ…鬼丸さんも認めてるんですね…またコンビ組んで仕事出来そうなのに終わりかあ。時々文章おかしいよね

  • 【収録作品】鵺の啼く夜/黒塚の迷宮/鬼刑事vs殺人鬼/エピローグ

  • 忌戸部署管内で、頭部を潰された異様な死体が連続して発見された。時を同じくして、奇妙な生物や怪奇現象が相次ぎ都市伝説的広がりをみせていた。
    次々と発見される惨殺死体を前に、自らも鬼である刑事・鬼丸は、その犯行を同族“鬼”の仕業と確信する。
    一方、陰陽師の力を持つ、美貌の警部・ベニーは極秘の新プロジェクトと忙殺されつつも捜査を続けるが、式占が示す犯人は“鬼”。
    嫌疑をかけられた鬼丸は逃げ出してしまうが―
    頑なに意志を遂行しようと厳しい警護の中、姿を現す真犯人。
    事件の真相、そして“鬼”の正体は―

    三編からなる連作です。

    鵺の啼く夜―なんつーかどっちもどっち的な被害者もな…
    自身の血の繋がった娘がいるのに、養子にしてそちらを贔屓するのかわからないよ…
    そして憎いからって恋人奪って付き合うってのもわからん…(心変わりさせて自分の方が魅力的だと確信して振る、ならまぁわかるけど)私なら嫌だけどな-
    黒塚の迷宮―私も買い物時には原材料とか産地とかラベル見るようにしてるけど、それが嘘だと困るわ-つーか廃業しても倉庫はちゃんと片付けてよ-
    鬼刑事vs殺人鬼―犯人、あからさまに怪しかったと思う。前ふりあったしね。
    あっさり鬼門対策できてびっくりだよ!

    しかし今巻は、ベニーが今まで以上に不調というか、精彩を欠くというか、頭堅い駄目っぷり…正直その態度にはがっかりでした★
    片や、早希は…!ちょっとうっとおしいとか思ってたけど、芯のあるいい子だよ-新部署にも配属されて良かった-

    これでシリーズ終了っぽい?けど、物足りないよ-
    陰陽寮を舞台に、新シリーズ始まったりするのかな?

  • 正体が鬼の鬼丸刑事と陰陽師のベニー芳垣警部が活躍する伝奇ミステリーの第三弾。今回は最強の敵が二人の前に立ちはだかる。シリーズの中では一番面白い。

    『鵺の啼く夜』『黒塚の迷宮』『鬼刑事VS殺人鬼』の中編三編を収録。

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