うちの執事が言うことには (2) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.56
  • (27)
  • (49)
  • (79)
  • (9)
  • (1)
本棚登録 : 799
感想 : 45
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041014912

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • カエイが可愛いなぁ
    カエイとキサラギだけでいいのにー

    なんで不穏過ぎるのが混ざってるんだろう
    高里作品はそういうの多すぎるな
    ただの可愛い話を書いても良さそうなのに

  • 2015.11.26読了

著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2023年 『雨宮兄弟の骨董事件簿 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高里椎奈の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×