うちの陛下が新米で。 (4) (あすかコミックスDX)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 117
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041018910

作品紹介・あらすじ

無事にシュカの結婚&ゼンの失脚問題が解決したかに思えたが、まさに一難去ってまた一難。シュカの王の力に異変があらわれて…。王の力とは何なのか? 核心に迫る新章スタート!

感想・レビュー・書評

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  • 浪立と飛び降りたシュカ。ゼンとシュカの絆の深さを見た感じ。ゼンの部下の禁軍イケメンたちの暴走面白かった。高校生男子みたいなノリとテンション。ちょっと可愛いエピソードを挟んで、シュカの中に潜む王の力の怖い部分が少しずつ出てきた感じ。二重人格みたいなものなの?好きって言われた時のゼンの反応にびっくり。ウブか。ゼンとシュカは周りから見たらもう両思いなのにね。気持ちが通じあうのは最後なのかな。シュカと浪立の結婚問題とか蒼烏国問題解決したら今度は黒嘴国。神獣の捕獲問題。

  • シュカが落ちた先にはゼンがいて、信頼してるなあって。
    まあ、周りからみたら二人がラブラブなのはバレバレですけどね。

    立浪の件も解決したし、お馬鹿な部下達の暴走も見たし、立浪って若く見えたけど、設定的に40前後かなぁ。

    お城に戻ったあとは、シュカの王の力の謎が少し出てきました。二重人格みたいなものなんでしょうか。

  • 【中古】ゼンさんが格好可愛すぎてどうしたらいいですか⁉︎ 禁軍の面々も可愛い。なんかあぁやってワイワイやってるのを見るとサムドラ読み返したくなる。馬鹿やってる男の子たちは保養。

  • 無事にシュカの結婚&ゼンの失脚問題が解決したかに思えたが、まさに一難去ってまた一難。シュカの王の力に異変があらわれて…。王の力とは何なのか? 核心に迫る新章スタート!

  • 【別置/請求記号】 726.1/コ/4 
    【資料ID】 1001012185 

  • アニメイト特典色紙のゼンさんブレザーVer.に誘われて購入。
    巻末に番外編が収録されてて満足w

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著者プロフィール

11月29日生まれ、滋賀県出身。
端正なイケメン達や、迫力あるシーンで、
華麗なエンターテイメント作を放ち、
ただ今人気急上昇中の漫画家・イラストレーター。
代表作に『うちの陛下が新米で。』『戦国ブラッド~薔薇の契約~』『サムライドライブ』『緋色の欠片~目覚めの刻』他多数。

「2014年 『青春リミテッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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