日本人改造論 父親は自分のために生きろ (oneテーマ21)

  • KADOKAWA/角川書店
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019726

感想・レビュー・書評

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  • なんか使いまわされたネタが所々に垣間見れると思ったら以前にも同じタイトルの本があったようです。(最後のページにちゃんと書いてありました。”再編集し、新書化したものです。”と)ビートたけしさんには申し訳ないのですが、買う必要は無いですね。(ふざけんな、バカヤロー。買いやがれ!って言われそうですが。)

  • なんか変だと思ったら16年前の本の再出版じゃんか。

著者プロフィール

1947年東京都足立区生まれ。浅草フランス座で芸人としてデビュー後、1972年に漫才コンビ「ツービート」を結成、人間の「建前と本音」「理想と現実」との落差を舌鋒鋭く突きまくる芸風で漫才ブームの牽引役となる。テレビに進出後、『オレたちひょうきん族』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』などの人気番組を次々と手掛ける。映画監督としても『その男、凶暴につき』『ソナチネ』『HANA-BI』などの話題作を多数世に送り出す。2016年にレジオン・ドヌール勲章、2018年には旭日小綬章を受章。近年は小説執筆にも力を入れている。著書に『弔辞』(講談社)、『不良』(集英社)、『浅草迄』(河出書房新社)など。

「2022年 『浅草キッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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