強殖装甲ガイバー (31) (カドカワコミックスAエース)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041020180

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • この話のすすまないこと。いっそ、すがすがしいくらいだ。

  • ストーリー殆ど進まず・・・

  • 1年ぶりの新巻。待ち遠しかったよ♪話は相変わらず遅々として進まないけど・・・(^^;)そして二巻続けて表紙がアプトム装備のガイバーとは!感想としては「まさかあのギュオーがあんな無様な逃げっぷりとわ」って感じの31巻だったね。最初の頃の「おやよう、諸君」って登場した時の格好良さをもう一度魅して欲しいね。次の巻での反撃に期待だ!

  • 第31巻でも、期待したほどのストーリーの進展は無し。

    取って付けたかのような
    ガイバーIIF(ヴァルキュリア)の背景。
    もう少し丁寧に描写すべきではなかったか?
    あまりにも説得力が無さ過ぎる。

    アポルオンとガイバー1に追われて逃げ回るだけの
    ギュオー閣下も情けない。
    ゾア・クリスタルを失くし、
    ゾアロードの能力を発揮できないとは云え、
    ガイバーとクロノスへの復讐心は人一倍の筈。
    野望に燃える復讐鬼としての奮起を強く望む。

    それにしても、巻島咢人の突然の変節の理由の説明はまだだろうか。
    劇中、近々『降臨者』が太陽系に戻って来るような
    仄めかしが見受けられたが ...

    第32巻(出版は1年後?)に期待しよう。

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著者プロフィール

秋田県出身。1983年、「明日なき世界・♂なき人類」でデビュー。代表作に、アニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』『強殖装甲ガイバー』などがある。

「2023年 『高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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