星降る夜は社畜を殴れ (角川スニーカー文庫)

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著者 : 高橋祐一
制作 : 霜月 えいと 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041020913

星降る夜は社畜を殴れ (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ☆3.5

    あきらめたらそこで残業確定だよ!?
    破天荒ワーキング×バトルコメディ!


    つきあい残業こそ日本文化の華と言い放ち、好きな言葉は滅私奉公と自己犠牲、一日36時間あれば30時間働くのに・・・などという社畜の中の社畜、田中係長を始めとした社畜達の手から逃れて定時で帰るのが主人公の目的というかなり変わった作品w

    定時退社完了と書いてミッションコンプリートと読むのだ。
    他にも社畜の無駄な負の能力やら労道八段とかのバカバカしさ加減が気に入ったw

    ただその分無駄に重いシリアスは入れて欲しくなかったかな。
    作風的にベントーのシリアスギャグとのうりんの馬鹿&パロギャグを足して2で割ったような作品という印象なんですが、シナリオはベントーみたいな無駄に熱い感じで進めて欲しかった。

    出オチ感が強いが続刊でもネタの鮮度を保てるかどうかは著者の力量次第。

  • 絵に描いたようなブラック企業で働く少年の物語。話の展開が分かりやすくサクサク読める。所々で労働法を参照している(ほんの少し)箇所がある。個人的に好きなのは黄犬契約の解説。三国志まで持ち出していて笑ってしまった。
    ※Kindle版で読んだ

  • 日本有数のブラック企業「ワクワクフーズ」、残業を何より好む社畜の巣窟。
    その社畜と定時帰宅をめぐる新興勢力の激闘を描いたバトルコメディ。

    ギャグは微妙な部分もあるけど、なんか社会の変な縮図をバカバカしく描いているのが妙にツボに入りました。
    所々パロネタもでてくるしね。
    社会人で残業が多い人には是非に読んでもらいたいかな。
    あとはネタがどこまで持つかだろうな。

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星降る夜は社畜を殴れ (角川スニーカー文庫)の作品紹介

高校中退のオレ、立花アキトが就職したのは、よりによって日本有数のブラック企業「ワクワクフーズ」だった。残業を何より好む怪物「社畜」たちの巣窟だ。セクハラの調査のため、オレは苦情のあった秋葉原のチェーン店へ休日出勤(やりたくねえ!)で向かった。そこにいたのは血まみれの包丁を握りしめたモヒカンの店長と太麺にがんじがらめにされた巨乳の美少女で!?オレ、いきなり大ピンチ!第19回スニーカー大賞"特別賞"受賞作!!

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