Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (1)
- KADOKAWA/角川書店 (2014年9月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041021279
作品紹介・あらすじ
7人の魔術師と7騎の英霊が契約し、あらゆる願いを叶える願望機・聖杯を賭けて戦う殺し合い「聖杯戦争」――。1999年に魔術師・沙条綾香と、英霊・セイバーが契約した聖杯戦争から遡ること8年、1991年に起きた聖杯戦争では、綾香の姉・愛歌がセイバーと契約していた。綾香にとって姉の愛歌は、容姿端麗・才色兼備で、あこがれの存在である。幼い綾香は、その先の過酷な運命を、知る由もなかった……。 「Fate/stay night」の原型、「Fate/Prototype」の前日譚を、桜井光と中原が美しく描くスピンオフ!
感想・レビュー・書評
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まだ、中身はスクランブルエッグのようにふわふわしてる。
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・現実に王子さまはいない。
探しても意味はない。
現実は、もっと、冷ややかで厳しいのだから。 -
セイバーが男だというのが凄く違和感があった。それが普通だろうにアニメ脳に毒されている。話としては1人の頭の壊れた魔術師を中心に殺し合いが始まっていく。
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タイトル通りに断片的すぎてこの巻だけではなにも言えない感じ。お姉ちゃんの惚気話かな?
お姉ちゃんとあやかちゃんの可愛さが凝縮されてます。 -
断章すぎて同人誌っぽかった。
結局元になる本編が無いので評価しにくい…。