劇画暮らし (角川文庫)

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  • KADOKAWA/角川書店 (2014年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023082

劇画暮らし (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2016/1/24購入
    2017/8/10読了

  • デフォルメやユーモアなんかくそ食らえ
    手塚治を尊敬しながらも手塚の子にならず
    「劇画」を命名し劇画一筋に生きた辰巳ヨシロウ
    戦後まんがのときわ荘ではない漫画史

  • ブログに掲載しました。
    http://boketen.seesaa.net/article/410397052.html
    「劇画」の創案者が、手塚治虫の信奉者だったとは
    劇画というのは、手塚治虫的なマンガ表現に反旗をひるがえす者たちが名乗りをあげたものだと思っていた。
    本書の冒頭で、その思い込みがあっさりくつがえされる。
    第1章のタイトルが「手塚治虫に会った」であり、まだ中学生の辰巳ヨシヒロが毎日新聞社に投稿したマンガの縁で憧れの手塚治虫に会えた感激が、みずみずしく描かれている。
    これは、藤子不二雄「まんが道」などで、高校生になった二人(藤本弘・安孫子素雄)が手塚治虫に会った時の感激が描かれているのとまったく同じ。
    つまり、トキワ荘グループも、劇画工房集団も、同じ手塚治虫というルーツから生み出されたというわけだ。

  • 「劇画」の名付け親、辰巳ヨシヒロの自伝。映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』公開記念で文庫化。

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