GOSICK BLUE

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著者 : 桜庭一樹
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023549

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GOSICK BLUEの感想・レビュー・書評

  • 期待していたほど…という印象。今回はどっちかというと冒険物語って感じ。GOSICKは学園もので、そこに縛られている美しい謎の少女と留学生として現れた東洋人の少年の物語であるからこその魅力もあったと思うのでちょっと残念。前からちょっと読みにくさは感じていたけど今まで以上に読みづらさも感じました。ただ、困難を乗り越えたからこそ以前にもましてヴィクトリカと久城君はお互いを大事に思っていて、可愛い2人でした。

  • 新しい世界にようこそ、夢と希望を求め幾多の難民が、新大陸アメリカへと押し寄せた。その中に手と手を取り合うヴィクトリカと一弥もいた。新世界、そこはまさにワンダーでミラクルな世界、着いた早々に事件に巻き込まれる二人だった。犯人によって引き離された二人、「あの史上最大のポンコツカボチャが...。」、果たして二人は事件を解決できるのか。前巻のREDでは新天地で活躍する二人でしたが、BLUEでは新大陸に着いた直後が描かれています。女王と下僕、恋人、友人、いずれでもない掛け替えのないパートナー、その時はまだ。

  • また会えたね感で夢中になる。
    シリーズもので巻数重ねて読んでるもののなかでは最長だろうなぁ。

  •  舞台がアメリカということで、コミックだの成金だの結構アメリカらしいものが出てきた話だった。
     ゴシックはソヴュールの頃から「お涙頂戴ありません」的な犯人が多かったが、そういう所は変わっていないと思う。ただコミカルさというか、明るい雰囲気が増えた。暗ーい、タイトルの通りゴシックっぽい雰囲気が好きだったので少し残念。
     ヴィクトリカにはもう少し偏屈なままでいて欲しい。新章に入ってからいい子になってきている気がする。

  • 開架(1階学生選書) 913.6-サク 300393782

  • やったー(≧∇≦)続編が出てた!知らなかった!やほーい(≧∇≦)

  • ヴィクトリカと一弥、伝説の名コンビが帰ってきた!奇蹟のミステリシリーズ【GOSICK】が待望復活!1931年、ニューヨーク。私立探偵と新聞記者として新しい暮らしを送るヴィクトリカと一弥。ヴィクトリカがギャング連続殺人事件の調査を依頼される一方で、一弥は「心の科学で人々の精神的外傷を癒す」というボレイド博士のもとに取材に向かっていた。場所も犯行手口も犯人像も全く異なる連続殺人事件の謎と、カウンセリングによる夢診断の不思議。やがて二つの事件は繋がり、恐るべき陰謀へと変貌する――。

  • なんか読むのに時間がかかった…

    クードグラースが可哀想過ぎないかなぁ
    でもクードグラースが一樹らしい気がする
    どこかダークな感じが一樹だ

    一弥は本当に格好いい
    こんなに一途に一生懸命思ってくれるナイトがいたらどんなにいいか
    ヴィクトリカが羨ましいなぁ

  • 話は「RED」から少し時間を戻して、ヴィクトリカと九条一弥が新大陸に降り立ったその日に巻き込まれた事件が中心。いつものように、ヴィクトリカが「巻き込まれた謎をどの様に解き明かしていくのか」という点で話が進むのでシリーズのファンの人は安心して読めると思う。ただ、冒頭の漫画の部分はヴィクトリカと一弥に関係してくるなと容易に想像できるし、犯人も簡単にわかってしまったので意外性がなくその点ではちょっと不満が残る。まあ、この続きも図書館にあったら読んでいきたいと思う。

  • 図書館の棚にあったので、GOSICKを読み終わってないのについつい読んでしまう。
    新大陸編。カバーをつけないまま電車の中で読むのは大変勇気のいる所業です。

  • 無印の方が面白かったかな?
    探偵小説といった作風から、九条とヴィクトリカの話、になってた。
    彼らは第2次世界大戦の後、どうなったか。それを覗き見たって感じ。

  • REDよりも読みやすいし、面白かったです。

  • 九条とヴィクトリカがニューヨークにやって来た日の物語ですね。来日早々やらかしたな感残りますw

  • ヴィクトリカと久城の二人が新大陸に到着した日を描いた作品。
    映像で観てみたいなー

  • 桜庭一樹さん、2014年発表の小説。ゴシックシリーズの、今の所、最終巻。前作『RED』の続きではなく前日談であったので一寸がっかりしましたが、物語自体は『RED』より面白いです。ファンアイテム、という感じではありますが・・・。

    1930年、銀髪の天才美女ヴィクトリカとパートナーの日本人青年久城は移民としてニューヨークにたどり着きます。その記念すべき日、一日の物語。
    ニューヨークに着いてはみたものの、超高層ビルの完成式典のための交通規制で、頼みとする久城の姉の家へ行くことが出来ません。そうこうするうちにひょんなことから高層ビル完成式典のパーティーに参加することになってしまい、しかもそこで大事件に巻き込まれ・・・。

    ヴィクトリカを護るために奔走する久城と、常に超然としているヴィクトリカ、二人の活躍が描かれる冒険譚。ミステリーとしては、やはり大味ですが、ユニークなキャラたちが楽しい物語。ファン向けとして、まあ良いのではないでしょうか。

  • GOSICK REDに続く新大陸編、第2弾。時系列としては前作REDよりやや前、主人公の2人がアメリカに到着してすぐから始まる。
    全体的にドタバタ喜劇のようなテンションで、読んでいて楽しかった。ミステリ的には割とあっさりした展開。

    しかしこれも随分長いこと放置していた。初版は2014年か……。すっかり忘れていたがサイン本を買っていた。綺麗に記憶から抜けているw

  • ゴシック後日譚。ブルーが反復するのも印象的な小説。

  • REDに引き続き、新大陸編の第二弾。
    けれど内容は、REDより少し過去にさかのぼった、一弥とヴィクトリカが新大陸に到着する直前から始まります。

    新大陸に到着早々、事件に巻き込まれる二人。
    世界一の高層タワーアポカリプスの完成披露パーティーに出席することになった二人を待ち受けていたのは、煙草産業で巨大な富を築き上げた老女ラーガディアと、彼女を取り巻く紳士淑女たち。
    しかしはなやかな社交の場で突如爆発が起こり、アポカリプスの最上階は密室と化してしまう。

    REDへと繋がるキーワードがいくつもちりばめられており、REDで説明されないままになっていたことの理由や事情が見えてきます。
    犯人はわりと早くから予想できていたけど、どう展開していくのかはとても気になってはらはらしながら読み進めました。

  • 遠い海を越え、ついに辿り着いた新大陸で巻き込まれたのは、新世界の成功を象徴する高層タワーで起きた爆破事件! そのとき、タワー最上階のヴィクトリカと、地下の一弥は――! ?大人気ミステリ新シリーズ、第二弾!

  • REDと8の合間の話。

    移民船に乗ってアメリカ地来た時のこと。
    アメリカに着いた早々事件に巻き込まれる。

    華やかさが前のシリーズと違うんだけど、どこかでまだ過去の雰囲気を持っている感じ。

    ワンダーガールのとこはすべて読み飛ばしましたが、十分に伝わりました。

    一弥がみんなの思いを背負って頑張るところがいいな。

    最初に読んだREDをもいちど読みたい。

  • GOSICK-REDの時系列からすこし前のお話。
    新大陸アメリカに到着した二人の経緯、到着してからの巨大な事件に巻き込まれる二人の物語。
    GOSICK-REDにくらべて必須項目でないにせよ、グレート・ウォーを生き抜いた一弥とヴィクトリカの愛をより深く知ることができる巻数だ。

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