殺人犯といっしょ

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著者 : 古川春秋
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年3月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023990

殺人犯といっしょの感想・レビュー・書評

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  • ちょっと、殺しすぎ

  • 連続殺人犯 御手洗真悟と甘粕新吉がメインキャストだが、御手洗が冷静に人を殺める場面はゾッとする.高岡龍馬と朽木明日香が捜査をするが、足がつかめない.得体のしれない七尾の情報から次第に絞り込んで行く過程が面白い.真悟は自分の殺人を模倣した奴らを嫌悪し、等々力延彦らと対決する最後のシーンが秀逸だ.朽木の機転で新吉と真由美は死ななくて済むのだが、壮絶だ.真悟の執念は千住の殺し方に示されている.怖いやつだ.

  • 明日に入籍を控えていた新吉が轢いてしまった青年は、世間を騒がす連続殺人犯だった!? 助手席に乗った青年に言われるがまま、警察から逃げ惑い、彼になりすました模倣犯を突き止める死のドライブが始まった――。

  • 御手洗少年。何者。こわい。テンポがあり面白かった。

  • 古川さんの、テンポがよくて強引でドタバタなB級映画のようなノリを期待して借りてみた。
    今回は連続殺人鬼、いわゆるサイコキラーもの?
    人が簡単に、惨いやり方で殺されて、グロいのが嫌いな自分はしばしば顔をしかめながら、これも作風のひとつかと過去の作品を思い返していた。
    読み終えて、なんだか物足りなく思ったのは、著者特有のユーモラスな場面がなかったためか。笑ってられる状況ではないのに思わず失笑してしまうような、独特の可笑しみ漂う会話ややり取り。そうした魅力が今回は感じられなかったのが残念。
    御手洗がアレをやり遂げていたというオチも、面白くはあるのだが、一方で女の子の身の上に思いを馳せてしまって読後感はスッキリしない。
    高岡と朽木のコンビはこれっきりなのかな? もう少し読みたかった気がする。
    次回はぜひユーモアと爽快感を特盛でお願いしたい。

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殺人犯といっしょはこんな本です

殺人犯といっしょの作品紹介

明日に入籍を控えていた新吉が轢いてしまった青年は、世間を騒がす連続殺人犯だった!? 助手席に乗った青年に言われるがまま、警察から逃げ惑い、彼になりすました模倣犯を突き止める死のドライブが始まった――。

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