殺意と調和のダストシャングリラ (角川スニーカー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041025789

感想・レビュー・書評

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  • 副作用大きすぎませんか…。
    常時発動能力は止められない。
    そしてそれを知らない本人。
    元の世界に戻れば副作用受けなくて済むんだろうか。

  • あらすじ紹介からパニックホラー系と思ってたけどそうではなく、クローズドサークルなミステリ系ファンタジーだった。せっかく主人公の能力が孤島に変革を与えるかもしれない中、仮名とジュウゾウが普通に会話してるのは、ありがたみ半減。
    文字数少なめにもかかわらず、孤島の謎や集められた人間の特性、さらには解決策の示唆まで詰め込んでて、まさに"ライト"なノベル。

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