完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)

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著者 : 若林正恭
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026144

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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 芸人オードリー若林さんによるコラム集。自意識の高さ、人見知り、など共通点があるように見えたが、そこはやはり芸人。

    自分もネガティブで自意識高くて人見知り。共感するポイントと、自分とは違うポイント。丁寧に分析されていておもしろい。そして最初の方の考え方と後半の考え方が変わってきているのも人の年月を感じ、思わずすぐ読み終わってしまった。

  • 自意識の高さ、他社の眼を異様に気にし、傷つきやすい。著者若林正恭を読んだイメージである。
    ただのエッセイであり、自分が戸惑ったこと、感じたことが90%を占めている。趣味を獲得しようと色々な趣味を始めてみたり、自分を変えようとしてみたり、社会の習慣に抗ってみたり。なんだか自分を見ている気になった。決して自己啓発本ではないが、自分を変えたくてやってみた結果、思ったこと感じたことが書かれていて、読む人の感情にダイレクトに響く。

  • おもしろかった。

  • コラムのまとめ。
    文章が面白くて楽しく読めた。正直、そんなイメージはなかったけど。
    人見知りの著者が、不安も憂鬱も納得できないことも、自分の頭で考えて答えを出してきたんだなと思った。
    だから読んでて面白い。
    これでもいいんだ、と思えて自信がついた。

    春日さんの精神も羨ましい限り。

  • 昼休みや移動中に読みやすいかと思って。
    吉田修一の「パレード」を年数経ってから読み直したら初めて読んだ時と違う見方が出来たとある雑誌で書いてて、その時から気になる存在若林正恭。
    人見知りの寂しがりやが、迷いながらあがきながら、社会と自分を知るエッセイ。
    アホやなぁと笑う所あり、ええ子やなぁと涙する所あり。

  • オードリー若林のエッセイ。
    星5つ!これは読み返すから売らない本。共感したわ〜。
    自意識過剰で、人とは違うって思ってて、でもそんな自分も認めて欲しくてたまらなくて、だんだん歳を取って少しは変わっていく自分もいて、でも結局そんなこと考えてる時点でやっぱり自意識過剰なのよね。中二病的な綴り方がすばらしいよ若林。文章もすごく面白かった。
    腕枕してると笑えてくるという感覚を持つ若林さんが好きです。気持ちすごいわかる。べつに腕枕するわけじゃないけど。されるわけでもないけど。あ、泣けてきたからここら辺までにしよう。

  • 共感しかない。
    どうしようもなくネガティブだけど、なぜ自分がネガティブなのか、なぜ社会や人と自分の考え方、価値観に差があるのかを非常に丁寧に思考し、自分なりの結論に至っていて、とても信頼できる人だなぁと思った。変わろうとするよりは、受け入れるという姿勢も良いな。
    私も基本的にネガティブで、不安しかないし、周りと合わないと感じることも多いけど、それが間違いではないんだ、と思ったらもう少し肩の力を抜いて生きられそうだな。
    中二病ってすごく悪口だなぁと思ってあんまり好きな言葉じゃなかったけど、これ読んだら中二病でも良いじゃん!って思えた。

  • いやー、面白い。
    分かるなあって共感しながら読んだ。
    後半に、だんだん慣れて行く、という部分も含めて分かるなあ、だった。
    ラジオ聞こう。

  • 共感するところたくさん。
    尖ってる20代の象徴みたい。

  • オードリー若林が雑誌で連載してたエッセイを書籍化したもの。
    文章は読みやすく、彼の人見知りで自意識過剰が故の深い物の考え方が知れて面白かった。

  • オードリー楽しくて結構好きなので、なんとなく購入して読みました。
    根本的には人見知り的な部分が自分にもあるので、共感したりしなかったりしつつ楽しく読了です。若林さんの感情がどんどん変わっていく(大人になっていく??)のが、なんだかしみじみと感じられました。

  • 2016年12月5日読了。
    面白かった!こじらせ方すごいな(笑)若干、親近感(笑)

  • 連載時よりも今読む方が面白く感じる。とんがってたのね。

  • 悔しいけど何度も共感してしまった。それくらい自分も捻くれてるんだなって客観的に見ることができたし、地味でも面白い生き方ができるかもしれないなって少し自信が湧いた。

  • 深かった〜エッセイっていい。価値観のバリエーションを増やすいい手段だなこりゃ。どんな道に進もうが納得感もった人生を生きたいと思った!

  • T君のくだりは笑えた。思わず電車内で吹き出しちゃった。
    人ってそれぞれだって。
    日本にいた時に「いいとも」見てて、芸能人ってああやって騒いで、ばかやってるだけでお金もらえるんだから、いいもんだよねーって先輩が言ってたことがあったけれども、その騒いで、バカをやることにも考えてることを知った。

    若林さんのような人もいれば、真逆の春日さんのような人もいて。春日さんは私もその精神うらやましい限り。また続きの本が出たら読みたいなー。

  • 若林のコラムまとめ。
    テーマは人見知りの人間という若林が各内容がどれも面白い。意外と文章力もあり、テーマも読み応えもある。
    元からオードリーは好きだったが、この本を読むとM-1 をきっかけに売れていくに連れて膨らむ憂鬱の部分にどう向き合ったのか、ということが結構良い文体で書かれていて、更に好きになった。また次回作も見たいと思えた。

  • ううっ。
    仏壇の鈴を磨いていたくだり、笑い声をがまんできなかった…。

    ここにあるのは、著者が、自分の目でものを見て、自分の頭で考えて、そうして出てきた言葉たちだから、読む価値のある文章だった。

  • お笑い芸人 オード―リー 若林正恭の本。
    自意識過剰や、考え過ぎるところなど、自分の性格に関するエピソードが書かれている。

    20代から30代へと歳を重ねるにつれて、自分自身の性格と社会(周りの環境)との関係にうまく折り合いがつけられるようになっていっている様子などが書かれていて、「そうそう社会人になるって、こういうことだな」と思った。

    エピソードの中には、スタバで「グランデ」と言えないなど、確かにちょっと分かるなという部分もあったり、人見知りは人嫌いではないなど、へぇそういう考え方かぁと思う部分があった。

    テレビの印象で、あまり周りのことには興味がないのかなというイメージがあったが、読んでみて、結構熱い人なんじゃないかという印象に変わった。

    図書館スタッフ(東生駒):あおむし

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    帝塚山大学図書館OPAC
    http://opac.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=2410004940

  • 若林らしいなぁって、感じ笑

  • すごい。すごくすき。読みやすく毎回早く続きがみたくなって仕方なかった。人見知りなりの考えがすごく共感できるし、なかなか頭では思っていても文字にして正確に言葉にできているところ。読んでて気持ちがよかった。今まで読んだ本の中で3本指にはいるかな。はぁ。幸せ。

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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)の作品紹介

単行本未収録連載100ページ以上! 雑誌『ダ・ヴィンチ』読者支持第一位となったオードリー若林の「社会人」シリーズ、完全版となって文庫化! 彼が抱える社会との違和感、自意識との戦いの行方は……?

完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)はこんな本です

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