艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 瑞の海、鳳の空 (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA/角川書店 (2015年1月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041027622
感想・レビュー・書評
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ライトノベル
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ヒロインは瑞鳳。長門は脳筋っぽい。
シリーズで最も作戦遂行している感のある本やった。 -
私百合オタだけど、男性提督とのラブコメ風のこの作品嫌いじゃないよ。というか瑞鳳が可愛いし、艦これメディア展開のなかで珍しく提督が主人公でしかも深海棲艦への復讐心を持ってるという一味違う感じなのも良いし、何となくこの二人を応援したくなるのよ。
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瑞鳳ヒロインもの。主人公は提督。真面目系?
男のドリームが入ったラノベっぽい感じの乗り。
ノベライズの中では一番軽いなーと言う印象。 -
艦これノベライズ第4弾。他作品より一番ラノベっぽい、というかラブコメな印象。ただし提督の行動が一番実際のプレイヤー視点っぽい気がしました。羅針盤を回す、とか。瑞鳳以外にもいろんな艦娘が出てきてたのが鎮守府らしくていい感じ。祥鳳さんでけぇ。他作品でも長門さんはイケメンとポンコツの狭間みたいな役回りが多い気がします。ながもんさんの印象はやはり強いのか(笑)メインの戦場は編成的に2-4かな?今後がどういった感じで進めていくのか楽しみ。他にも提督LOVE勢少なくないしねぇ。