ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん (角川文庫)

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著者 : 皆藤黒助
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029305

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ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 妖怪オタク少女とアンチ妖怪少年とのバトル第二弾。今回は過去の因縁が明らかになります。といっても匂わされている程度なので、詳細は次の巻で、といったところでしょうか。続きが楽しみです!

  • ようやく読了。前回よりテンポよく,また主人公の過去が明らかとなる。まあ,オチは予想ついたけどwww

  • よう怪シリーズ(?)の2作目
    2冊目でもクオリティは落ちていない安定の面白さ

    ってか、おじいちゃんて結局何でわかってたのかね?
    ホントに不思議な力があったのかね?
    ま、まだまだ続くようだし、そのうち明らかになるのかな?

  • シリーズものの第二作ですが、これから読んでもさほど問題なかったです。
    一見妖怪の仕業と思われる事件を「ようするに、怪異ではない」と解き明かす話。
    似たような話はいろいろあるけど、決め台詞があり、コンセプトがはっきりしていてとても読みやすい。
    小気味のいい言い回しがちりばめられていて、私は好きです。
    やれやれ系(?)主人公の男子高校生と先輩の女子高生が、昔会っていたというオチは王道で良かった。
    ミステリータッチになっているけど、そんなに難しくなく、真相はすぐにわかる感じ。

    ・漂流する文車妖妃
    真相が切ない。

    ・ヨーロピアンな迷い家
    主人公(語り手)が件の屋敷について何らかの秘密を知っている(犯人側?)なのが意外な仕掛けなのかな。

    ・駄菓子屋の倩兮女
    タイトルが変換できずに苦労したw
    そしてタイトルと駄菓子屋という設定から、すぐに真相がわかった。
    猫が威嚇するのカワイイ。

    ・ある夏の日のがらんどん
    この前まではライトミステリーだったけど、この話が重い。ガチの傷害事件。
    冒頭で書いた通り主人公と先輩が昔会っていたというラストが良かった。
    名前が違ったことの真相が苦しいと言えば苦しい気もするけど、過去の話にして登場人物を小学生にすることで上手くカバーしてたなと私は思います。

  • 2作目。ミステリーではあるのだけれど、伏線がわりと分かりやすい。
    2016/2/20

  • シリーズ第二弾。うーん、ちょっとノリが軽くなりすぎた感があって、感心はしませんでした。キャラクター小説だから、これが普通なのかな? ちゃんと読みきれるだけの魅力はあったのですが……。

  • 少しだけ構成を浅く感じた。そういうキャラだと行ってしまえばそれまでだけど、妖怪へのこじつけがちょっとうっとうしくもある。ここを否定してしまうと作品のコンセプトが崩壊してしまうんですが、もうちょっと妖怪に結びつける根拠がほしいかな。

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ようするに、怪異ではない。 ある夏の日のがらんどん (角川文庫)の作品紹介

季節は夏、妖怪を求めて今日も元気なハル先輩と振り回される皆人。海で拾った小瓶から謎の恋文を見つけ、皆で推理を始めるが、手紙に秘められた意外な真実が明らかになり。前代未聞の妖怪不在証明ミステリ、第2弾!

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