偶然を生きる (角川新書)

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著者 : 冲方丁
  • KADOKAWA/角川書店 (2016年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029725

偶然を生きる (角川新書)の感想・レビュー・書評

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  • この本は危険だ。
    多くの日本人の人生を、容赦なくえぐる。

    第二の経験といつの間にか同化してしまい、原因のよくわからない息苦しさを覚える。
    そうして、周りの制止を聞かずに、第一第二の経験をひたすらに追い求めて行動する。
    今まさに自分がこの途上にある。

    リスクなしに幸福感は得られない。

  • 無宗教ではなくfree
    ドレミ 聖ヨハネ讃歌

  • 謙虚に生きる術として、この発想は大事にしたい。

  • 20160904 タイトルと作者に惹かれて買った。最後の方になってようやく理解が追いついてきた。何を追い求めるか?残るのがみんなの幸せにあった未来だと良いのだが。いろいろ考えさせられる本だった。

  • 帰国子女で日本人としてアイディンティティを求められた作者が帰国子女であるが故に普通の日本人が考えない在り方を探ったがゆえに行き着いた視点を個の経験から集団の経験、宗教的な経験などの分類を通して語っている。確かにそうと考えさせられる話であるが、それほど多くの人は考えていないだろうし、多分、自分もそうであり、そういうものは後から振り返って、ああそうだなと思うものだろう。

  • 小説家が深く考え抜いて書かれただけあって、じっくり読まないとついていけなくて、読み応えがあった。

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偶然を生きる (角川新書)の作品紹介

人間は偶然というものに強い興味を抱く。そしてその偶然を解明し、なんとか秩序立てて理解したいという欲求を抱き続ける――。数々の文学賞を受賞した作家が明かす「物語」が持つ力、そして今、「人間」が持つ力。

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