これからの「カッコよさ」の話をしよう (単行本)

  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 58
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041029916

作品紹介・あらすじ

宇野常寛が編集長をつとめるメルマガ「ほぼ惑」書籍化第3弾。無印良品とユニクロ、建築、インテリア、ホビーなどを通して、これまでの、そしてこれからの「カッコよさ」のあり方を考える。

感想・レビュー・書評

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  • 屁理屈

  • 20160229読了

  • 読んでいて非常にイライラした。

  • これからなのか以前のなのかはよくわからないが、カッコよさについては共感できる。

  • 「身体を鍛えて清潔でさえいればTシャツにチノパンで十分カッコいい、太った人は何を着てもカッコ悪い。」ってのは、最後の一言が排他的で余計だっただけなんじゃないかと思うの。

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