バケモノの子 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 平沢 下戸 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 56
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041031094

作品紹介・あらすじ

人間の世界とは異なるバケモノの世界。そこに迷いこんだ1人ぼっちの少年は、バケモノ・熊徹の弟子となり九太という名を授けられる。この二人の出会いがすべての冒険の始まり――!イラスト満載のスニーカー文庫版!

感想・レビュー・書評

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  • 少し読みづらかったですが、面白かったです。

  • H28年度イベント「ブックリンク~本でつながる心と心~」で、中学生が紹介してくれた本です。

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著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』(18年)ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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