- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041031346
感想・レビュー・書評
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15年の眠りからさめた悟。医者からも未来はないと言われるが、それでもあきらめない母親の佐知子さんの子供への愛情に泣きました。こんな母親が欲しかったです。
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うぉー繋がる……か!?
こんな展開になるとは、おもろ!
本当に傍目、普段使うんだな -
こんな話、思いつくの凄いなー。 そして、私はファンタジーが好きなんだな。 ファンタジーとミステリー、サスペンス要素が混ざっているの、一番好き。
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裝幀/星野ゆきお for VOLARE inc.
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ひゃー凄まじい急展開!悟の空白の年月に何があったのか?
幸い悟の中身は小学生ではないけれど、
現実長い間植物状態にあった人は、十数年経って意識を取り戻したらどんな感覚なんだろうか?
そして最後はやっぱりアイリちゃん! -
次々と出てくる信じられる人が良すぎるよ。
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読み出したら止まらなくなり、夜更かしして一気読み! 「リバイバル」モノはこれまで無かった手法ではないんだけど(米ドラマ、トゥルー・コーリングとか。面白かったのに打ち切られた!)、サスペンスとの絡め方が巧い、ぐいぐい読ませるミステリ作品です\(^o^)/ 荒木(神)飛呂彦せんせいのアシ上がりと言う作者の、今後の展開に期待大(上からな物言い)w 来月出る新刊はよ!