夏服パースペクティヴ (角川文庫)

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著者 : 長沢樹
制作 : 青山 裕企 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (531ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041033647

夏服パースペクティヴ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前作「消失グラデーション」を読んだ事があるので手に取ってみた

    ん〜個人的にはイマイチ
    叙述トリック自体はいいなと思ったのだが、
    世界観がよく分からない
    ミュージックビデオを撮りながら、それをドキュメント映画として撮っている最中に殺人事件の真似事を起こしてその対処を撮るって最早自分でも何言ってるかよく分からなくなってくる
    また前作から日を置いて読んでしまったので、誰が前作から引き続いての登場なのかも覚えおらず、失敗したなと反省

  • 乗るまで時間かかったけど、途中から止まらんかった

  • <「可愛すぎる名探偵」樋口真由“消失”シリーズ 少女洋弓銃殺人事件>

    映像論,物理トリック,高校生と夏,叙述,パースペクティヴ.
    今度の殺人も“殺人劇なのか”と疑ってしまったところは,読んでいて楽しかったし,ドラマやアニメの「引き」に使われたらドキドキもやもやしてしまう上手いところ.
    少し無理があると思ったところもあるけれど,場面を想像すると,ホラーにも,青春にも感じてしまう不思議.
    消失グラデーション未読でも楽しめるけれど,やはり順番に読んでほしい.

  • 「消失グラデーション」につづいて、長沢樹作品を読了。前作が大変面白かったので期待していたが、正に期待通りの作品。
    ミステリーとしても青春小説としても完成度が高く、またそこに猟奇的な要素も少しだけ含まれている。
    オススメです。

  • 「消失グラデーション」の続編。
    一作目に続き「事件」までの導入にページが割かれているが、その中にも読者を惑わすミステリ的な要素が含まれていて楽しめる。一気読みしました。

  • 知った場所が多かったのもあるけど、面白く読めた。ただ、足枷から逃れるために、自分の足首を切断するなんて出来る?とか、ちょっと現実味が無いような部分もあった。

  • 前作がよかったので、文庫化されてすぐ買いました。前作同様、文章はまだ読んでいてひっかかるところはありましたが、現実と創作と創作の中の創作が二重三重に錯綜するストーリーが心地いい混乱を引き起こしてくれます。

  • シリーズ第2作。
    サブタイトルに『樋口真由〝消失〟シリーズ 少女洋弓銃殺人事件』とあった。シリーズ名、随分長いな……。
    キャピキャピした女子高生ノリと事件の凄惨さのギャップが面白い。終盤の怒濤の展開も良かった。

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夏服パースペクティヴ (角川文庫)の作品紹介

夏休みの映画撮影。撮影中キャストの女子高生が突如倒れ込む。その生徒の胸には深々とクロスボウが突き刺さっていた!? “かわいすぎる名探偵”樋口真由が卓越した推理力で、隠されたお驚きの真相に迫る!

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