人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相

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著者 : 一橋文哉
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041033913

人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相の感想・レビュー・書評

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  • 2014年・名古屋大学理学部1年生が知り合いの老婦人を殺害した事件をまとめたもの。

    なぜ、女子大生は事件を起こしたのか?に焦点を当てて、その人生の背景や、他の快楽殺人事件を比較しながらその姿を浮き彫りにしているというもの。

    親が冷たかったとか、友人にからかわれたから、孤独だったから、薬物が好きだったから、殺人者に憧れていたから…
    なんてことを挙げながら理由を探っているのだけど、結局最後まで事件の真相はわからずな感じにまとまっています。

    まあそりゃそうなんだよね。
    たぶんこの事件って本人も殺害した理由がわかってなかったんだと思う。
    そのままなんとなくタイトル通りの気持ちだったんじゃないかな。

    だからこそ、それが一番怖いんだけど。

  • 2016.10.23

  •  まだ記憶に新しい事件の詳細なインタビューやら記事をまとめた本で、衝撃的なタイトルとショッキングピンクな装丁に思わず手に取りました。
     結局、いろんな記事をまとめているので、当時の雑誌をかき集めて読む手間が省けた、という感じ。
     しょせん、人を殺してみたかった、人の心理など素人には分かるはずもなく、被害者の遺族の方には薄っぺらい情報を並べただけでむごい内容なのかもしれない。

  • 2016/03/16
    移動中

  • 週刊誌レベルの内容ではあるが、この時期にこれだけの分量で書けるスピードはある意味立派。

    静岡タリウム事件とか神戸の事件とか、若年犯罪に憧れを抱き続ける層というのは一定数おり、その一部は抑制がきかずに実行にいたってしまう。報道のあり方なども問題はあるのだろうけど、ネット時代にはもはや臭いものに蓋というわけにもいかない。

    名古屋の事件も「日常を失わずに殺人を楽しめること」を目指していたそうで、高校生の頃からタリウムを持っていることを自慢していたり、そもそも犯罪を隠蔽しようという意図は全くない。快楽殺人ではあっても連続殺人にはなりにくいのが救いか

  • 一年に一度会えるか会えないかぐらいの駄本。内容の多くが噂話、極め付けは卒業文集のxxな人ランキングも主張の根拠になってたりと読むに耐えない。

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人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相の作品紹介

大学に入学後、長年の宿願の殺人を実行し、その興奮をツイッターに記した名古屋大学の女子学生。これは計画殺人なのかそれとも心の病なのか? 関係者への取材からその謎を明らかにする。

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