たま高社交ダンス部へようこそ (角川スニーカー文庫)

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著者 : 三萩せんや
制作 : 伍長 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041034149

たま高社交ダンス部へようこそ (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すごーく面白かった。何事も三日坊主な男子高校生が、ふとしたきっかけから社交ダンス部に入部し、ダンスの楽しさに目覚めていく話。社交ダンスのことはよく知らなかったけれど、主人公と一緒に徐々にダンスの楽しさに魅入られていった。ストーリー展開が、食べ物に釣られて入部→試しにやってみてハマる→部統合の危機を救うために大会で優勝を目指すと段階を踏んでいてとても良い。主人公が気持ちのいい青年で、今まで三日坊主だったとしても、夢中になれるもとを見つけたからには、その場所を守るために、女の子を泣かせないために、言うべきことは言うし、必死にもなれる。部員のフィオナや珠実の存在もアクセントとなり、お喋りなどの「社交」をしている様が楽しい。主人公の親友である春樹も、楽しい青春を送っているようで何よりw

  • 面白かったー!!

    魅力的なキャラと、次々主人公に迫りくる難題、怪我、ライバル!!
    テンポ良い展開で、全く飽きることなく一気に読めました(*´∀`*)

    社交ダンスというと、とっつきにくい題材かなあ、と思ってたんだけど、ダンスに使う曲がアニソンだったり、フィオナ先生がきちんと社交ダンスの説明してくれたりと、ハードルを上手に下げてくれたので、何の問題もなかったです。
    ステップとかわかんなくても踊りたくなるー。

    キャラもとっても魅力的で、女の子たちがめっちゃ可愛い!
    やっぱりさあ、ツンデレのツン:デレ要素は9:1くらいが理想なんだよ、私は。6:4とか認めねえ!!という感じですので、璃子ちゃんのツンデレ比率たまんなかったです。
    これからどうやって感情表現していくのかなー。
    個人的には爆乳押し付けてくるフィオナちゃんのキャラがとても好き。
    そして、春樹の将来を心配しています……。(女子じゃない)

    まだ自分の気持ちが何なのかもわかっていない雪也と、もう自分の気持ちが何なのかちゃんとわかってる璃子と、その辺の対比も良かったな~。

    続編も出るならぜひぜひチェックしたいっす!

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たま高社交ダンス部へようこそ (角川スニーカー文庫)はこんな本です

たま高社交ダンス部へようこそ (角川スニーカー文庫)の作品紹介

個性的なメンバーが活動するゆるーい部活「社交ダンス部」に入部した雪也は、だんだんと社交ダンスの楽しさにのめり込んでいく!そんな矢先、部活の統廃合を賭け、競技ダンス部と対決することになり!?

たま高社交ダンス部へようこそ (角川スニーカー文庫)のKindle版

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