公爵令嬢の嗜み (カドカワBOOKS)

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著者 : 澪亜
制作 : 双葉 はづき 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041037423

公爵令嬢の嗜み (カドカワBOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • バッドエンドから始まる、公爵令嬢の逆転劇。

    乙女ゲームもの、異世界転生もの。
    前世で税務事務所に勤めていたため、数字に強いお嬢様。第二王子に婚約破棄され、公爵家の領地に戻された彼女は、領地の行政改革を始めるが…!?

    恋愛メインかと思ったら、お嬢様が本格的に領地改革してる! 専門知識を活かしたファンタジー、こういうの好きです。なかなかリアル感のある世界設定や、お人形じゃない生きたキャラクターも良かった。
    次々と降りかかる試練がつらくてめげそうになったけど、面白かったです。

  • 始まりは凡庸で、乙女ゲープレイしてた設定とか必要?とか思ったけど、後々にも主人公の思考変化を裏付けるために活用されてて良い感じ。

  • 転生したら悪役でしたー!って話はよくあるけど、その後のヒロインの立ち回りは天晴!(とはいえ、あまりその流れの話は読んでないけど)周りをかためる面々がヒロインが幼子の時に拾ったメンツってのもいいね。忠誠をつくすものばかりかと思えば、1人ひねくれた表現しかできないものも。でも基本的に忠誠なのよね。そんな彼が見た目は好きだわ。こんなとこで2巻に続くか。パーティでエスコートするのは改心気味の弟かな!?

  • コミックス版が面白かったので続きが気になり購入。女性向けのカドカワBOOKS商品ですが、コミックスは角川コミックエースから出ているので男性も読める内容になっています。

    いわゆる「悪役令嬢」モノと呼ばれるジャンルの作品。乙女ゲームの異世界に大貴族の令嬢として転生した会計職OLが、持ち前の知識を武器に商売を始め、自分が治めることになった領地を発展させていきます。

    「働く女性」をテーマに掲げているためか、商売事や政争がメインで恋愛要素は薄目。
    アンチ乙女ゲー的な展開をしていますね。だがそれがいい。

  • 転生系の冊子体には珍しく絵が綺麗。重要だと思うんだ、絵は。

  • 乙ゲー悪役令嬢転生モノって流行ってるの?悪役令嬢視点だと、やっぱり悪役令嬢を応援したくなるわ。てか、元はと言えば悪役令嬢の婚約者が婚約解消しないままの浮気?が悪いのよ。悪役令嬢は日本のOLの記憶を持って転生して、本来の公爵令嬢の記憶と共存してる設定だけど、元OLメインの思考と行動だよね。元の公爵令嬢の性格は邪魔しないのかな。

  • 前世での記憶を駆使し、婚約者にフラれるというバッドエンド後の世界をキャリアウーマンとしてバリバリ生きる公爵令嬢の話。税務のこととか複式簿記とかけっこう専門的な言葉が出てくるので、その辺りが分かればもっと面白く読めるのでしょうが、分からなくてもスルー出来る内容でした。私がそうでしたので(笑)自分を振った第二王子の出来なさっぷりとかが話を進めていくうちにどんどん明らかなになってきたり、アイリスに対して不遇な扱いをしていた人たちの鼻を明かすシーンなどは読んでてスッキリしました。しかし、ここまでバリバリ働いている公爵令嬢も珍しいのでは(笑)1巻では恋愛要素はほとんどありませんが、2巻では第1王子との絡みなんかもあるといいですね。腹黒な王子楽しみです(笑)webの方では続きもあったし、たぶん2巻も発売するのでしょう。

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公爵令嬢の嗜み (カドカワBOOKS)の作品紹介

「これって乙女ゲームのエンディングシーン?」前世の記憶が甦ったのは、床に押さえつけられた公爵令嬢(私)が婚約者の王子に婚約破棄をされる場面。設定通りだと、この後は教会に幽閉というバッドエンドで――!?

公爵令嬢の嗜み (カドカワBOOKS)のKindle版

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