- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041039151
感想・レビュー・書評
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対決シーンは「みんなの力が僕の力」みたいな展開でちょっと萎えました。
ラストシーンは、タイムトラベルものの王道で終わったけれど、これだけタイムトラベルした先(消えた時間列)になんの配慮もない主人公も珍しい…かな。
途中まで面白かったのだけど、目が覚めてからの流れは好みではなかったな。それまでの面白味か消えてしまっていた。 -
特殊能力に頼りきらないところがよかった。お母さんの心中お察しします。
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ノイタミナアニメ版先に見てのようやく完結巻確認。双方、巡り巡ったストーリーの終わり方に胸熱。
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タイムリープものは数あれど、これは久々に良作でしたので★5つ。
これをハッピーエンドという一言で片付けるのはあまりにも軽すぎるというか、主人公とその母親の精神力は並大抵のものではない。その重みを噛み締めつつもう一度読みなおしてみたい。
アニメも主人公が殺されるところまでは良い描写だと思ったが、その後の描写は尺が少なすぎるせいもあり、コミックで伝わる熱量が伝えきれなかったのかなーという気がした。 -
vs八代学、もう少し引っ張ると思ってた。二重三重の罠と、二重三重の防壁。この作品らしい最後。アニメはちょっと観念的だったけど、原作者の意向は汲んでいてたと予想。寝ていた15年は決して空白の期間なんかではなかった。
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うおおーやはりそういう気持ちになるのだな犯人よ
不屈の精神かっこいいな
夢なのかどうかもあるけどでもそれがハンデってすごいな -
アニメが面白かったので…職場で仲間と犯人当てとか久々にやったわ(笑)コミックスの方がより面白かったです。叙述トリック的な。結構な本格派だったような。1巻から8巻大人買いしてすっきりした!!!
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犯人が分かったあとも、あんなにハラハラしたのは初めて。
最高の終わり方だけど、駆け足でまとめちゃった感があり。
ま、でも、愛梨が来てくれたからいいか。
よかったね、悟^^