タイムマシンで戻りたい (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2016年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041041109

タイムマシンで戻りたい (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  大正時代の作家、吉行淳之介は有名だが、その人の作品で覚えているのは短編の「追いかけるUNKO」というものだ。
     海水浴中に催して、海の中でもらしたら切れずにどこまでもついてくる、という内容の短編だ。

     古今東西、う〇こ話で盛り上がる。
     今現在のAmazonランキング3,4,6,8,12位は「うんこ漢字ドリル」だ。
     う〇ここそ、いま最も盛り上がっている。

     本書はうんもれ、つまりアレが漏れるエピソード集だ。
     うんもれ父親から逃げる女児、
     彼女との初ベッドインでうんもれ、
     未消化のキノコは果たしてう〇こなのかという不毛な議論、
     といったうんもれエピソードばかりだ。

     世界は想像以上にう〇こを漏らしている。
     何を隠そう私も小学生の時...いや、やめておきましょう。

  • トイレの心配ばかりしている自分がイヤになり、いっそ真剣に研究してみたらどうかと思ってデスクトップ調査をしてみたら発見した「日本うんこ学会」。

    そこに寄せられた"うんもれ"に関するエピソードを集めた1冊。

    ご本人は文字通り生き死にに関わる思いをされたのは想像に難くないが、終わってしまえば1つのネタ。腹抱えて笑った話も多数。
    またところどころに挟まっている"プロ"によるコラムは大変参考になった。

    ただし、もう少しエピソードを厳選して欲しい。素人の投稿は3分の1。プロによる考察を倍にしたら、これほど冗長な作品にはならなかっただろうな。。。

    大好きだったのは広告代理店勤務の滝口勇也氏による「うんこをもらして生き方が変わった話」
    ・切羽詰まった時の緊張感
    ・判断ミス(人間、ピンチになると目の前の方法にすがってしまう)
    結果的に"うん"を我慢して行ったプレゼンは「気迫のこもったプレゼン」として高評価。
    後で妻に勇気を出して告白すると、妻、大爆笑。これに勇気を得て、後日、うんもれを告白することで、さらにクライアントの心をつかみ・・・というサクセスストーリー。

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タイムマシンで戻りたい (角川文庫)の作品紹介

「大腸がん検診率向上」を目指すまじめな団体、日本うんこ学会が贈る「うんもれエピソード」傑作選。他人にはなかなか言えない話だから、読めば「僕だけじゃないんだ!」と勇気が湧いてくる!

タイムマシンで戻りたい (角川文庫)はこんな本です

タイムマシンで戻りたい (角川文庫)のKindle版

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