ミヤマ物語 第二部 結界の森へ (角川文庫)

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  • KADOKAWA/角川書店 (2016年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041041970

ミヤマ物語 第二部 結界の森へ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 男の子の友情が素敵ー!
    女子にはない感じだわ(笑)

  • ハギとハギの母親トモが互いを大切に大切に想っているのになにか救われる思い。ハギと透流の出会いは現代社会の格差やいじめなどの問題定義をも浮かび上がらせる。ハギは歪められた自分の世界を救えるのか、透流の存在はその名の通り必然なのか。あっと言う間に読めるのでもどかしい。早く続き読みたい。

  • もしかしたら、この先に見たこともない世界があって、そこで、自分は必要とされているんだと、考えることができるということ。まさに!
    自分の一存、行動次第で、変えられるものがある。結果が分からないから、慎重に行動しなくてはいけないのに、突っ走ってる主人公の危うさにハラハラドキドキで、面白いです。

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ミヤマ物語 第二部 結界の森へ (角川文庫)の作品紹介

死罪を言い渡された母を牢から逃がしたために、兵士から追われ負傷したハギは、ウンヌと異世界が繋がった森で透流に助けられる。透流の家で目覚めたハギは「ヒトはマノモノ」と怯えるが、介抱されるうちに徐々に心を開き自分たちの世界の話を始める……。絶対権力者のミド、厳しい階級社会、「ヒト」は恐ろしい存在で言葉にしただけで口が腐る、と言われていたこと。ミドさまが「マノモノ」から村を守っていると言われている事。そのミドさまの飲み水を汲む母親がわずかな過ちで死罪を言い渡されたこと。「おかかが殺されてしまう。おかかを助けて」ハギの必死の訴えに透流はウンヌの里へ戻ることを決める。自分がハギに出逢うために雲濡にきたことを悟る透流だった……。二人は、目の前に現れた梟の声に導かれて森の奥深くに入っていった。
大人気作家のファンタジー大作、第二部!

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