雨の夜、夜行列車に (角川文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • KADOKAWA (2017年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041044599

雨の夜、夜行列車に (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • <内容紹介より>
    「今夜、九時の列車よー」組織の金を盗んで命を狙われている逃走中の宮部は、自宅で彼を待ち続けている妻の亜紀子と、夜行列車で落ち合う約束をしていた。しかしその列車には、宮部を逮捕しようとする刑事たち、地方へ講演に出かける元大臣とその秘書、自殺しそうな元サラリーマンも駆け落ちしようとしている元部下など、各々の幸せを掴むための人たちが、乗り込もうとしていた。彼らを待ち受ける衝撃の結末とはー。

    ーーー
    特定の一人が主人公というのではなく、登場人物一人ひとりにストーリーがあり、奥行きがある。
    それぞれの物語が9時の夜行列車に収束してゆく展開の子気味良さと、軽妙な読み口は赤川作品の最大の魅力。
    少しご都合主義的な所もありますが、楽しく読める一冊。

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雨の夜、夜行列車に (角川文庫)の作品紹介

講演旅行に行く元大臣と秘書。元部下と禁断の恋に落ちた、元会社員。その父を追う娘。この二人を張込み中に自分の妻の浮気に遭遇する刑事。今しも彼らは、同じ夜行列車に乗ろうとしていた。

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