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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041045176
感想・レビュー・書評
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今回は学校が舞台で、身の危険が迫る、て感じではなかったけど、こういうスタイルもおもしろかった。
いつも危ない目にばっかり遭ってる話だったら、マンネリだもんね。
てか、科学研究コンテスト、テーマ選んで、調べたり発明品を作ったりする期間が1週間て……それでみんな、あんなすごい研究するとか、すごすぎね!?
日本の自由研究みたいなヤツでしょ?
日本だったら、夏休みの1か月あるのに!
でも、毎年開催してて、開催日も分かってるなら、本気で優勝狙うなら、もっと前からテーマを決めて研究しておくとか出来そうだけどね。
てか、次回は、エクスポラトリウムに行くんじゃないんだね。
日本に行く、て……作者さん、日本びいきなんでしょうかね。
どんな話なのか楽しみだー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学校で事件が起こる。
頑張って作ったのに壊されたのがちょっと。 -
科学研究コンテストに参加することになった暗号クラブの五人は、自分の作品に暗号を入れてコンテストに出すが、いつの間にか暗号クラブの作品だけが壊されていた。作品を壊した犯人が学校にいるという題名を見てびっくりしました。
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この本好き