Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! (8) (角川コミックス・エース)

著者 : ひろやまひろし TYPE-MOON

• KADOKAWA (2016年11月26日発売)

作品紹介・あらすじ

英霊を身に宿し聖杯戦争を勝ち抜いてゆく、並行世界の士郎。その先に待つものとは！？

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2019年1月29日]

2019/01/29

[maruenさんの感想 · 2016年12月11日]

2巻に及ぶ回想が終わった…

[myomyaさんの感想 · 2016年11月29日]

ストーリーは進まず。

パンツも入浴シーンもないどころか描かれているキャラの大半が男（シロウ）という苦行の巻。
あとがきもない。
あ、美遊の裸が１コマだけあったかな？

基本的に回想シーンで戦っていただけ。
しかもアンジェリカ戦なんてトレース機能をチート活用した力任せ。
ひとことで言えば、雑。
なんとなくプリキュアの戦闘に似てる気がする。
プリキュアの世界線なら問題ないと思うけど、魔法少女とはいえ理屈を捏ねくり回すことに全力を注いでいる Fate を原作とする物語としてはどうなんだろう。
雑に見えるけど、実は Fate をちゃんと勉強してる人から見れば精密な戦闘シーンなのかもしれないのだけどね。

シロウの話し方が実に中二くさい。
相手は魔術師なんだから、長く幽閉されていたのなら身体に何か仕掛けられてるかもしれないよね。
それこそ実は人形と入れ替えられていた、とか。

[たいとさんの感想 · 2016年11月27日]

美遊を送り出す前の士郎の戦闘格好良かった！UBW!

そして、世界を救うという考えに至ったジュリアン側の事情が気になる所で次巻へ。