僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)

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著者 : 三部けい
  • KADOKAWA (2017年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041048795

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僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)の感想・レビュー・書評

  • 泣けた。悟が眠っていた間に同級生は子供から大人へ。その間も見つかるものも見つからず、ただ時間だけが過ぎていく。そんな中でときおり光が差す。あとはそれをどう確証するか。大人だからできること。悟が眠っていた15年という月日は長いようで、実は必要な年数だったのかもしれない。

  • 一巻だけを読んで、先の展開がとても気になりながらも、しばらく読めずにいた本作。やっと読破しました。やっぱり面白くて読み始めると止められなくて、一気に読了。自分が読んだだけでもそれなりに思い浮かぶくらい、リピートものってありふれた設定だけど、本作ではそれはオマケみたいなもの。ミステリならではの緊張感を終始維持しつつ、仲間との絆を上手く絡ませながら、あざとくない絶妙なエンディングに向けて、どんどん盛り上がっていく展開が素敵。8巻でいったん終幕を迎えた後、アナザーストーリーとしての9巻も良く機能していて、そこまで含めて存分に楽しませてもらいました。良かったです。

  • 2017/05/24
    外伝みたいな感じ?
    悟が眠りについてからの雛月加代、小林賢也、藤沼佐知子、片桐愛梨を書いたもの。
    本編ではかなりツン稀にデレな雛月も悟が事故にあって植物状態だからか、表情も明るいし可愛かった。感情が表情に出てるっていうか。
    グッときたのは雛月加代と悟のオカンの話。
    何故か共感したのは賢也の話。あの子のように達観もしてないし凄い人間でもないから何故共感したのかは謎。賢也の両親の行動には胸打たれた。

  • 主人公の周りからの視点の物語ってやっぱり面白い!

  • 本編では描き切れなかったそれぞれの”あの時”

    物語の深みが増す。

  • お母さん視点の外伝がすごく良かった。自分はアニメ、映画は観てなくて、原作マンガのみなんだけど、ここまで読んで大団円なので、この作品読むならここまで読むべし

  • スピンオフというかそれぞれの後日譚。
    お母さん、カッコいい。ケンヤの話も印象的。

  • ストーリーそのものは完結してるけど、主人公の周りの人々のその時の話や心情などを描いたスピンオフ。

  • 8巻を読み返したくなりました。
    ハッピーエンドで本当に良かったよなぁ。
    お母さん最高。
    女性のお尻を無駄にセクシーに描くクセなんとかならんかな。ストーリーに合わないよな。

  • 本編からずっと思ってたけど、やっぱ悟ママがすごい。賢也ママもすごい。母って偉大。表紙カバーにうっすら「Re:」の文字が加工されているとこなんてホント粋。これなら読まない方がよかった的な気持ちになるものが、スピンオフ作品にはわりかし多いような気がするんだけど、この9巻は本編をしっかり肉付けしてくれる大満足な外伝モノでした。

  • 決して悟の知りえない、彼に有縁の人々の、前日譚と後日譚。

  • 僕街の公式外電。
    本編とは違った各キャラクター毎(雛月加代/小林賢也/藤沼佐知子/片桐愛梨)のアングルでストーリーが楽しめる。
    物語の完成度の高さが垣間見えた。

  • 悟が主人公の『僕だけがいない街』
    その悟のを支えてた人達のそれぞれの視点の物語。
    悟が長い間寝ていた時の雛月とケンヤ。
    母親の佐知子から見た悟。
    あの場所に来るまでのアイリ。
    そうだよね~脇キャラとはいえ
    ちゃんとその人にはその人の時間、
    ここまでの歩みがあるよね。
    それぞれの想いが伝わる(≧∇≦)b OK
    これはこれでよかったし表紙に細工してあるRe:の文字もいいよ~d('∀'*)
    外伝を読んで本当にこの物語が終わったんだと感じた…。

  • よく見ると表紙に「Re:」の文字があるのに、びっくり。
    他の三人と比べると、愛梨だけは再上映で関係性がリセットされてるから
    ちょっと弱いかな?って気がする。
    雛月のパートは泣けた。
    本編で、悟と結ばれなかった理由は腑に落ちた。
    DVD付属のショートストーリーを読むと、悟への思いが伝わってきて、さらに泣ける。

  • 悟の周りの人々の様々な思い。立場的にも、やっぱり悟母に一番共感してしまう。でもケンヤの母も素敵。リバイバルはともかく、悟やケンヤはこういった母に育てられたから、真っ直ぐな強い人間になっていったんだよね。加代を誘拐したくだりの「でかした!」という佐知子の言葉、やっぱり惹き付けられるし、こう言う母になりたいと思う。

  • 9巻ですが外伝という位置付け。
    本編では描かれなかった、悟以外の登場人物の視点から読めて嬉しいです。

    悟ママのエピソードが一番ぐっときたなぁ。
    目を覚まさないまま息子の成長を見守っていくのは、どれほど不安だったことだろう。

    本編では、その後の雛月があまりにもあっさりしている感があったので、再び悟と再会するまでにそんな過程があったのかと思うと、改めて1巻から読み直したくなりました。

  • いい外伝。本編では途中まで被疑者だったキャラが、どういう理由で行動していたのか回収されてスッキリ。本編の仕掛け(悟が--)あってこそ、ものすっごい意味あるエピソードだよ。すごい構成力。

  • 完結した僕街の外伝を集めたオムニバス形式の一冊。悟の周りの人物が何人かフィーチャーされている。やっぱり悟のお母さん(佐知子さん)の話が一番いい。母は強いのである。

  • ケンヤ、アイリ、佐知子、そして雛月…悟が“時“を賭けて奔走していたその裏で、悟の周りにいた彼・彼女らは何を考え、何を思っていたのか?本編に描き切れなかった悟と仲間の“絆”を描く著者渾身の『僕街』外伝!

  • 正直本編の最後が少し物足りなかったから
    このReは読むか迷ったんだけど、迷う事なんてなにもなかった。
    この作者さんは本当に上手いわ。
    読まなかったら損します。

    自分に照らし合わせて色々考えさせられたし泣けた。
    次回作も楽しみ〜♪

  • これだけ物語世界に深みを与える外伝は稀。ちょっと鳥肌。

  • 主人公意外の視点で、主人公がどう見えたかを紡ぐ短篇集の外伝。本編終わったらまさにこういうの見たかったんだ、とう作品が出て嬉しい。
    欲を言えば、愛梨編だけ特別枠で1巻分やって欲しいけどね

  • ストーリーは終わったと思っていたのに、9巻発見!
    外伝とは、、、
    内容こうきたか!って感じ。
    もっと外伝が読みたくなってしまった!

  • ケンヤが好きなのでね…ケンヤのこと詳しく描いてくれてて満足。八代はとんでもないことする奴だけど悟もケンヤも他の皆もそのおかけで色々なものを見つけられたのかなと思うとよくわからなくなる……

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僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)の作品紹介

ケンヤ、アイリ、佐知子、そして雛月…悟が“時“を賭けて奔走していたその裏で、悟の周りにいた彼・彼女らは何を考え、何を思っていたのか?本編に描き切れなかった悟と仲間の“絆”を描く著者渾身の『僕街』外伝!

僕だけがいない街 9 (角川コミックス・エース)のKindle版

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