黄泉坂案内人 三条目

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著者 : 仁木英之
  • KADOKAWA (2017年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041049808

黄泉坂案内人 三条目の感想・レビュー・書評

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  • 死してなお未練を抱え、黄泉の坂を上れずに坂下で迷う魂を導く仕事をしている彩葉と、速人。
    ふたりの日々の「仕事」を描いた連作短編集だ。
    さらりと読んだけれど、少し話が新しく展開している部分もあり、まだまだ続きがありそうだ。

  • 黄泉坂に行ってしまった速人、今迄は、慣れない処に戸惑いつつ他人の魂を救って来ましたが、娘も黄泉の世界に関わってきたり、奥さんも登場したり、そろそろ自分の未練を清算する時が近付いているのでしょうか?
    あれっ?「最終話」とあるという事はこれでお終い?
    でも、そうなると震災で集まった人達が作ってしまった虚ろの街は…⁇⁇

  • 請求記号:913.6||N 73
    資料ID:W0187536

  • 今回、新キャラのくろねこさんが素敵だった。
    少女2人との関係が温かくて、切なくて。
    ハヤくんが残した家族の様子も垣間見られたし。
    彼らは、これからどうなっていくのだろう。続きが気になってたまらない。

  • 車は、坂を上がるだけじゃなかったんだ。

  • この世とあの世の狭間にある入日村。
    クラシックカー・デューセンバーグとして、死者の魂を送る「黄泉坂」を行き来する元タクシー運転手の速人と、150年生きて(?)いる少女・彩葉。
    妖たちとともに、死者の未練を彼らなりに紐解いていく日々だ。
    新型エンジンを開発していた自動車メーカーの研究者、あるお客を待っていた石巻の小料理店の板前、詐欺ビジネスを行っていた若者。
    死者にはそれぞれ物語がある。
    そして、速人には妻と娘がいた。娘の雪音は、父の帰りを待っていた……。


    大切なことを話せないまま姿を消した人が、そこにいる。

    今日もまた、誰かの魂が坂の下で足を止めるだろう。
    その心残りに寄り添い、坂を上る手助けをする、速人たち「黄泉坂案内人」。

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黄泉坂案内人 三条目はこんな本です

黄泉坂案内人 三条目の作品紹介

この世とあの世の狭間の入日村で、迷える魂を救う仕事をしている、元タクシー運転手の速人と少女・彩葉。死者の心残りを解決していく日々だが、速人は「この世」に残してきた妻と娘のことがいつも気にかかっていた。

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