- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041051252
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
話があっち行ったりこっち行ったりするので少々とっちらかってる感じはあるが、原作(未読)だとこのあたりしっかりと描かれているのだと想像はする。原作本は物理的にヘヴィと聞いているが、つまりOverloadとかと同じ販売チャンネルかな。とは言え、モデルがあの辺りの帝国とあの辺りの帝国のアレな部分をミックスしてて相当にアレな舞台となっているところには非常に好感を持たせてくれる。原作共々今後追ってみたい作品である。
-
本屋でずっと気になっていた漫画。ゴテゴテの戦記ものだったらどうかなあ、と思っていたのだけれどまさかこんな話だったとは。
主人公のキャラがとてもいい。そしてことごとくすれ違っていく様がいい。
小説はどんなものなのかわからないけれど読みたくなってきた。漫画みたいにテンポのいい話なのかな読みたいなあ。 -
日本のサラリーマンが転生して精神はそのままに幼女の身体で戦地で闘うというSF作品。幼女✕ミリタリー萌えなのかと思ったけど、ほぼ萌え要素はなし。デレないし、中身はおじさんだし。タイトルとこの中身のギャップが上手いなぁ。
-
~3巻
幼女の活躍場面は好き。
過去や神の話はちょっと退屈。
今後に期待。 -
アニメと全然違うのにビックリ、むしろ更に良い
-
ターニャの心の声がうまいこと表れている。しかしそれにしてもこの幼女、つくづく幼女っぽくない。
-
間違いなく2016年のベストコミック。
これだけテンションの上がる漫画も久方ぶり。
ターニャさんが想像以上にヒャッハーしてました。
ノベル版のファンの方は是非、お読みください。