- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041051269
作品紹介・あらすじ
転生先でエースとして祭り上げられつつあるターニャ。安全な後方勤務を希望するも、なぜか最前線に投入!? 存在Xへの復讐を誓いつつ、部下の美少女・ヴィーシャとの奮闘の日々が始まり……。
感想・レビュー・書評
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神は意図しているだろう。その偶像性に。
そのために作ったのかもしれない。
本人はどうだろうか。
今は意図してなくても、意図してやり始めたら大変なことになる気もする。
狂信者が山ほどついていきそう。
国が蹂躙される。 -
元ビジネスマンだからこそ忖度、死後だからこその気の抜けようがいいバランスで面白い。
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戦争は、戦略・戦術・兵站で成り立つなど、戦争についての知識を覚えつつ面白く読める
戦争のドクトリンもそうだけど、戦争を構成する要素はビジネスにも役立つと思うので、漫画を楽しみながら簡単な知識も得られるのは良い
(本格的なビジネス知識は専門書が必要) -
教導部隊、空戦、世界大戦の論文。
辛うじての癒しの女の子が出てきてほっと一息?
相変わらずのすれ違いっぷりが楽しい。 -
夫の蔵書。
だんだん絵柄に慣れてきたぞ。
セレブリャコーフ伍長登場。ヒロインというか唯一のオアシスというかそういう扱いでよいのかしら。
ゼートゥーア准将はじめ、この巻で登場したおじさまキャラが渋くて素敵である。 -
超有能なんだけど本人の考えと裏腹な方向にうまく進むアレ。この巻のラストでその異常性に危惧を抱く陣営が。 エレニウム95式の発動時に敵方にああいう風に見えてるのはなんとも(笑)
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東條さんの幼女戦記は全体的にキャラがかなり美形。
その最先端を行っているのがヴィーシャ。
ターニャさんが顔芸やっているのとは雲泥の差。