後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)

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著者 : 篠原悠希
  • KADOKAWA (2016年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041051986

後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 名門の御曹司が生き延びるため後宮に潜り込む中華ファンタジー。
    心やさしくまっすぐな仁の人遊圭と、名前の通り明るい明々の会話は読んでいて気持ちが軽くなる。胡娘のたのもしさも素敵。
    星公子の先行きから目が離せない。

  • またもや面白い中華ファンタジーに出会えた。一族の中から王妃が選ばれるとその一族は根絶やしにされるという法あり。遊圭の逃走シーンには息がつまる。美少年が女装して後宮へ。「逃げて生きろ」薬学を病弱な遊圭が小さな頃から叩き込んだ故娘、真っ直ぐな明々、幼少期に去勢された美しい玄月など脇もしっかり。骨太な世界観に先が楽しみ。

  • 表紙の絵に惹きつけられ、後宮を題材にしたものということで3度目にして買いました。(表紙と後宮もので即決で買ったら若干思っていたのと違ったことがあった。)
    ページ数も少ないのであっさりと読み終わることができました。

    ただ、1巻はまだプロローグのようで事件もまだまだ小さいもの。
    これからどんどん渦に巻き込まれていくのではないかなと。楽しみです。
    まあ…最初から大変な思いをしている主人公くんですがね。

    皇后の外戚は皆殺しという設定…こういう、もしこういう設定なら国が荒れない。というの大好物です。(十二国紀は王様は不老不死設定だし。)

  • 昔の中国の制度に似た金か国,星家でただ一人生き残った体の弱い遊圭が,明々,胡娘に助けられ,後宮の中で生き延びていく.少しお手軽に行き過ぎる感もあるが,ワクワクしています.続きが楽しみ.

  • 結構面白かった架空中華ファンタジー。

    主人公がめそめそしてて若干イラッとしますが、そこに目をつむれば。

    これからどうなるんだろうな、と楽しみです。

    彩雲国が好きな方は結構好きかも。

  • 面白かったのだけど、漢字が多くて読みにくいのが残念。
    遊圭は今後どうなっていくのか、星家の生き残りとしてどうしていくの続きが楽しみ。

  • 楽しかった

  • 知り合いの作家さんの作品。素敵な表紙絵に心躍る。この作者さんはあいかわらずすごい語彙で、たくさんの言葉を知っておられ尊敬に値する方だ。
    ただ、作品としては、漢字を使った単語が多く読みにくい。特に、中華風の漢字の食べ物が出て来る描写がやたら多い。私の興味は主人公たちが何を食べていたのかには向かず、退屈に感じてしまい、何度かページを開いたものの結局途中挫折してしまった。
    作者さん、読めなくてすみません。

  • 面白かったー!偶然手にしたけれど、あたりだった!二巻もある様子なので、次も読みたいなあ。展開はどうなるのかなあ。
    少女小説のような雰囲気なので、のびのび楽しめました。
    2017.09.06

  • 予想していたよりも とても面白かった。一気読みできるのだけれど 決して雑ではなく しっかりした背景を作り上げて描かれていると感じた。ただ不満は ページ数が少なく 続きが読みたくて 焦れてしまうところか..

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後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)の作品紹介

大陸の強国、金椛(ジンファ)帝国。名門・星家の御曹司、遊圭は、ひとり呆然と立ち尽くしていた。
皇帝崩御に伴い、叔母が皇后に選ばれ……。
「皇帝に外戚なし」の法のもとに、星家は一族すべて殉死を命じられたのだ。
一家の療母(薬師)、胡娘(コジョウ)の助けにより、一人逃げ延びた遊圭は、町娘の明々に出会う。
明々はかつて遊圭に救ってもらったことを恩に感じており、遊圭を匿ってくれた。
その矢先、明々の後宮への出仕が決まる。
再びの絶望的状況に、明々はからりと言う。
「あんたも、一緒に来るといいのよ」
――かくして、小柄で女子にも見える体躯を生かし、
少年・遊圭は女装して後宮へ出仕することに。
しかし美貌の宦官・玄月に正体を疑われ……。
つぎつぎと襲いかかる試練に、対抗できるのは己の知恵と仲間だけ。
理不尽すぎる世の中で、少年は生き抜くことができるのか。
傑作中華風ファンタジー!

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