蜘蛛ですが、なにか? (3) (角川コミックス・エース)

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著者 : かかし朝浩
制作 : 馬場 翁  輝竜 司 
  • KADOKAWA (2017年6月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056462

蜘蛛ですが、なにか? (3) (角川コミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • サルの大群戦、マグマ地域攻略、傲慢スキル取得など。
    芸コマな可愛らしい蜘蛛さんの活躍する姿が可愛い??ような気がしてきてしまう。
    やってることとか行動がハードモードだけど。

  • 海(≒マグマ)産物は美味しい。

    序盤最大の山場と名高い「地上100メートルの防衛戦」決着、そして次なるは三六〇度見渡す限りマグマの海な「中層」へ侵入、突破を目指すことになる新展開な三巻です。

    ここまでで原作小説一巻までの内容を消化。
    実は、原作では色々な視点から世界の謎を追っていく構造になっているのですが、コミカライズでは主人公視点一本に絞ったことで実に展開がスピーディですね。
    とは言え、今回は描き下ろし漫画(10P)として一巻に登場した「卵」のその後が書かれています。
    サプライズですね! 今は広大な迷宮の中で一人蜘蛛な自分とお付き合うしかない主人公に同輩がいたってことをはじめて教えてくれたわけですから。

    かかし朝浩先生なら主人公視点で今後も世界観を広げてくれそう。
    って言うか、卵の彼女のこの時の心情は原作では出てないですしね。というか、やっぱりわりと悲惨なんですけどちょっと笑っちゃいました。
    それ以上に、ミッシングリンクを埋めてくれたわけで地味ですけど、小説との橋渡しや連携って意味では理想的な描き下ろしだと思います。

    それを置いても、かかし朝浩先生書くところの主人公は本当に可愛らしい。線を絞ってシンプルに描きつつも、段々装飾が追加されていく辺り芸コマ。

    相変わらず、一コマ一コマがLINEのスタンプになりそうな完成度というか、原作の情報量をアイコン化することによって取捨選択と整理を進めつつも印象に残すようにしています。強い。

    原作にもあったパロディ要素ですが、メジャー、定番レベルからこんなんわからねーよ! ってレベル(指摘されてはじめて気づいた)までオリジナルで幅広く追加されているので楽しいです。

    あと、この作品を読んでから白身魚がもっと美味しく頂けるようになりました。ありがとう、『蜘蛛ですが、なにか?』!

  • 相変わらず表紙買いも辞さない構えの表紙だ。

    スキル解説(といっても主人公の脳内解析という形式で表現)が非常に多い。
    スキルの統合なんかも行われて説明が入っても意味がわからなくなってきたので、ここらで UML とか図を導入して欲しい。
    せっかく獲得したのに取説が不親切すぎて効果がわからないとかホントあるある。
    傲慢のように、いくらなんでもコストパフォーマンスが良すぎるスキルには落とし穴があるのでは?って疑いまくるのとかわかりすぎる。

    とりま、猿地獄は攻略できて良かったよ。
    ちょっと絶望的な状況だったし、どうやって切り抜けるんだろうと思ってた。
    致命傷を受けたけど絶命寸前に猿が毒死してギリギリでレベルが上がって回復できたりとか、運も良かった感じかな。
    人間に近しい猿が食えるか否かって実は微妙に深い問題なんだけど、蜘蛛子ちゃんは既に蜘蛛だから平気なのだろうか。

    と思ったら次は灼熱地獄とかね。
    一難去ってまた一難。
    火耐性が獲得出来て良かったよ。
    妙にリアルなところあるし、もしかして根本的に火耐性が獲得できない種族なのでは・・・?と心配したよ。
    ちなみにモンハンだと火耐性は火属性攻撃にしか効かず、溶岩地帯の地形効果無効は耐暑とか地形(最近は耐暑に統合されてる)になるから注意が必要。
    『クーラードリンク』じゃ地面からの熱ダメージは防げないよ。

    エルローゲネラッシュに確定行動(魔力枯渇で溶岩から出てくる)があるあたり、やっぱゲームな世界っぽさがあるね。
    そしてナマズの美味しさに調子に乗ってやがてドラゴン。



    トカゲ子ちゃんはマジでそれで良いの?
    あの卵って結局、本編のストーリー上は別に重要ではなかったってことなのかな?
    それとも後々登場するキャラのサイドストーリーみたいなものなのだろうか?
    そして、やはり他にも転成した生徒がいるってことだよね。
    今まで倒してきた中にもいたかもしれないし、場合によっては食べちゃってるかもしれない。
    操糸で文字を書きながら移動すれば仲間が見つかるかもしれないね。

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