後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 (角川文庫)

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著者 : 篠原悠希
  • KADOKAWA (2017年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041056943

後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • わりとあっさり解決したような気がしました…。おそらく主人公たちは色々と苦労したんでしょうが…。話が今ひとつ広がらなかったような印象。

    外戚を廃す法律って今の王朝の超特記事項のような気がするのに。後宮の中で話が終始してしまうから。
    ただの後宮内部のドタバタ劇のように終わってしまったんでしょう。
    一応医師の試験とか色々山あり谷ありでしたが、軽く読むのであれば楽しい小説でした。

    中々難しいですね…。結局後宮から外の世界に出て行く展開になってしまいました。私の欲しい物語ではなかったというだけの評価です。

  • 後宮編完結。女子初の◯◯試験とか既視感がありつつも終盤までスリリングだったのでよく畳んだなぁと感嘆。叔母との再会シーンも嬉しい。しかししばらくクールビューティ玄月ロスになるかも…。早めに続編お願いします。

  • え、完結?

  • 残りページ少ないのに、まだまだ物語がどう転ぶか皆目見当つかない!遊々は男子だとバレちゃうの?後宮から逃げ出せるの?法改正は可能なの?ハラハラが一気に片付きホッと脱力、感無量です。来年4月に新章スタートとのこと、玄月さんももっと見たいけど、後宮外での遊々の活躍楽しみです。

  • 久しぶりに面白いファンタジーを発見しました。

    男の子が女装して後宮に入り、再び男に戻れるまでの物語です。

    こういう性別を偽る話は、割りと設定に無理があるよね、で引いてしまうことの方が多いのですが、この小説についていえば、背景設定もきちんと調べ、年齢的な無理を排除し、よくあるハーレムや逆ハー的なラブコメに走るでもなく、一つの物語として完成していると思います。

    科挙の仕組み、宦官について、医学について、きちんと勉強して書かれたのだろうと推測できますし、読み応えという点でも満足です。

  • ちょっと駆け足気味だったような……? ってか、あっさり解決しすぎだろうww
    でも、新章開幕、ってあったから、今後、ちゃんと彼が御家再興するまでを描ききるのだろうか。あんまり売れているようには思えない入荷数だったけど……。

  • うーん、面白かったのだけど、展開が前回と一緒なのはどうだろうか。

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後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 (角川文庫)の作品紹介

皇太后の陰謀を食い止めた功績を買われ、女装で後宮潜入中の少年・遊圭は、皇帝のお妃候補に選ばれることに。それは無理!と焦る遊圭だが、滞在中の養生院で、原因不明の火事に巻き込まれ……。

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