オーバーロード (7) (角川コミックス・エース)

著者 : 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね

• KADOKAWA (2017年5月24日発売)

作品紹介・あらすじ

知恵と勇気で戦力差を覆したリザードマン。だが、その先に待ち受けるのは、より色濃く深い「絶望」であった……。ザリュースとクルシュの恋は、リザードマンたちの未来は――すべてアインズ様の掌の上に。

感想・レビュー・書評

[谷川(めんとす)さんの感想 · 2022年10月11日]

アインズ様知ったか頑張れ

[鴇崎 昇さんの感想 · 2022年9月10日]

アニメ視聴済、原作未読。
蜥蜴人編終盤。
これまでと比べて、かなり丁寧にやっている印象。この調子で今後も展開されると嬉しい。

ザリュースたちの交尾を目撃するシーン、好きなギャグシーンなんですが、コマによる間の取り方が絶妙で、凄く面白かったですｗ

[かなんさんの感想 · 2022年8月31日]

※レンタル

[なにがしさんの感想 · 2020年5月4日]

意外とコキュートスとかにも愛着湧いてくるもんだな。
そして、アインズが想定してなくても、大抵の読者はどう流れるか想定してたっていうね。

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。「交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー」（全2巻）、「未来デリバリー ちいさなアシモフと緑の忘れ物」（全2巻）など。

「2016年 『オーバーロード　（６）　特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」