- Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041060513
感想・レビュー・書評
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読み切り、作品の情報をはじめ、作者の古典部シリーズに対する思いなどが細かく書かれていて満足感のある一冊でした。
メインキャラの本棚紹介コーナーが非常に良い。
インタビューなどでも沢山のミステリ作品が上げられていて読んでみたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SL 2023.5.6-2023.5.8
短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」収録。
奉太郎の読書感想文。面白すぎ。
とにかく続編待ちます。 -
奉太郎の読書感想文の例文面白すぎる
学生時代にこれを読んでれば、もっと面白く読書感想文書けたかなぁ
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本編を読んだのが昔すぎて、内容をかなり忘れてしまっていたことに気付いた。最新作が出る前にもう一度最初から読み直したくなった。
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折木奉太郎の死
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2022/7/24
短編がとても良かった
メロスといい奉太郎は文才があるなぁと思うけど、よく考えたら、米澤穂信さんが奉太郎ぽい作文を書いてるわけで、本当にすごい
それぞれの本棚紹介も面白かった
インタビュー系は、相手の方をあまり知らなくて楽しめず -
作家が好きなら読んで損はないです。
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読書感想文で、米澤穂信のスゴさを知る
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女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000055272