紅殻のパンドラ (14) (角川コミックス・エース)

著者 : 六道神士

• KADOKAWA (2018年11月10日発売)

作品紹介・あらすじ

コロバセホテル専用ビーチを一人で訪れたネネは、仮想空間である少女と出逢うのだが……？　大ヒット近未来電脳アクション第14巻！　「コウカク」のあの人も登場するかも――！？

感想・レビュー・書評

[あふろざむらいさんの感想 · 2020年4月2日]

だいぶ中だるみしてきた感がある。
日常のゆるい描写の中に突然アクシデントが発生するも、解決してみると相手は意外といいやつだったり、知り合いだったりする。という展開が多い気がする。

[nak9801さんの感想 · 2018年11月22日]

絵的にアレと思うかもだけど、士郎氏の真髄は伝わっている気がする。あとがきに感動。

[bishop-msさんの感想 · 2018年11月14日]

ブエルが非常に示唆に富んだ良い台詞を吐いていた