- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041100684
感想・レビュー・書評
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主要な登場人物達のそれぞれの変化がなかなか素敵だなぁ・・・と感じました。
いつまでも同じように見えて、少しづつちゃんと変わって来ているのが分かります。
逆に言うと、いつまでも同じままでは居られない、と言う事ですね。当たり前と言えば当たり前なのですが。
それぞれが好ましい方向に変化して来ていて、それがとてもほんわかとした気持ちにさせてくれました。
メインの話自体もいよいよ大詰め。
続きがとても気になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
複数の事件が発生し、それぞれ関連なさそうに進んでいくが、最後には八雲が解決していく。
いつものパターンだが、それがいい。
最後に八雲は左目を七瀬美雪に傷つけられた。大丈夫なのだろうか。
次回作はいつ出るのか。読み終わってすぐだけどもう待ちきれない。 -
久々の八雲くん
晴香ちゃんとの距離もちょっとづつ近づいてってる感じ 土方さんと石井さんもいい感じ^_^ -
晴香と八雲の恋の行方はいかに....。さらに、石井と真琴の恋も新たなフェーズに❗️(先に石井と真琴がゴールインするのでは!とおもってみたりもする(笑))これは、ただのミステリー小説ではない。予測できない展開にハラハラドキドキ⁉︎早く次が読みて〜。・°°・(>_<)・°°・。
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2014/4/27図書館から借りてきた。
まだ、両眼の赤い男の死んだ原因が物語に出てこない。 -
続きはまだかなぁと待っています
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シリーズ第9弾。
あっという間に読了。みんなそれぞれ成長して、それぞれの場所で頑張っている姿が良い。続刊早く読みたい。
それにしても美雪がしつこい。。退場の仕方も派手だし。 -
八巻を読んだか自信がありません。
が、まあ問題なさそうなのでまあいいや。
感想は特になし。
読めばそれで終わりです。
本だけで完結しているので特に何か思うこともありません。 -
久々の八雲、もう9巻か。
後藤刑事など、多少の立ち位置移動がありながらも、大きく変わらないような気も・・・。
最終的には、あの人たちってところがなぁ。
次の巻が早く出るといいな。 -
買ったのはずいぶん前なのに忘れておりました。
石井の成長振りと、土方さんの大人な対応振りにドキドキしながらも、主人公も負けていないですね。ちょっとしたところで晴香をドキドキさせて。イイ男というのはがんがん攻めないのですね。チラ見せさせてトキメかすのですね(笑)。