東北美酒らん しあわせを呼ぶ東北のお酒

著者 : 葉石かおり

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年1月10日]

東北に多彩な日本酒　ゆらゆら ほろ酔い紀行 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
https://kahoku.news/articles/20220106khn000031.html

「東北美酒らん しあわせを呼ぶ東北のお酒」 葉石　かおり[文芸書] - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/201108000300/

[izumowolさんの感想 · 2012年4月17日]

造り手と飲み手、そして卓を囲む人々⋯
日本酒というのは本当に人と人とを繋げる酒なのだと思う。

酒縁。いい言葉だな。

[pctrさんの感想 · 2012年3月4日]

こういう復興支援は大得意。

[藤さんの感想 · 2012年7月8日]

東北のお酒の紹介と、合うおつまみが紹介されている。
紹介文がとてもうまくて、おいしさの想像が膨らんでくる。

著者プロフィール

酒ジャーナリスト・エッセイスト
1966年東京都練馬区生まれ。日本大学文理学部独文学科卒業。ラジオレポーター、女性週刊誌の記者を経てエッセイスト・酒ジャーナリストに。「酒と健康」「酒と料理のペアリング」を核に執筆・講演活動を行う。2015年に一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーションを設立。国内外で日本酒の伝道師SAKE EXPERTを育成する。著書に『名医が教える飲酒の科学』『日本酒のおいしさのヒミツがよくわかる本』ほか多数。

「2023年 『酒好き医師が教える最高の飲み方』 で使われていた紹介文から引用しています。」