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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
確かに序盤は少し読みにくく、またラストは予想できるものでもあった。
それだとしても中盤の畳み掛けるような会話のシーン、歯車が狂って回る感じは凄く良かったし、ラストの脳がフワフワしちゃうある意味異常な感覚をアイドル加藤シゲアキが持ってるというとに驚き。
映画化するとしたら無駄にハッピーエンドにして欲しくないような、そんな感じ。
最終章、あれしかなかったのかな。あの結末しかないって…。小説は創作だけど所詮自分の感じたことしかかけないと思っている。作者が感じたこと、感じていること…。アイドルも小説家も自分を切り売りしなくちゃいけない職業。両方に身をおくシゲさん…尊敬します。中盤までは読みづらい。読みづらいから終盤のスピード感が倍に感じられる。処女作にしては素晴らしい出来だと。次回作、楽しみにしています。
表紙が好きだったので。
ジャニーズの子なんだね。名前を聴いても顔はわかりませんが…。
好きな文章でした。
もう一作くらい書いて欲しいです。読みます。
評判が高かったので借りてみたのですが、
私は最後まで読めませんでした。
比喩の表現とか、ストーリーとかは結構好きです。
でもとにかく文章が読みづらくて、分かりにくい。
ぶつぶつ場面が切れるし、飛ぶし、
しょっちゅう「え?誰?どういうこと?」ってなる。
(わざとそういう使い方しているのかもしれないけど、逆効果)
拙さにイライラしてきてしまって、
“これ読むくらいだったら他の本読みたい”と思って置いた。
基礎が出来ていないのにいきなり応用にいった感じ。
ジャニーズだから、と侮っていたわけではないんですが、
「ああーやっぱりジャニーズだねー」という感じでした。
アイドルとしては上手な方だと思う。
ジャニーズの書いた本と侮るなかれ。 ピンクとグレー、芸能界の売れっことそうでもない幼馴染とか、最初は山Pとシゲの話かと。グレーなシゲの自伝的小説なのかと。ピンクのPだし。 そうでもなかった。幼少の頃のエピソードとかは、自分のものもあるかもしれないけど、基本的には創作ですよね。そうでないと、後半が。 ジャニーズが書いた、という宣伝の仕方はちょっと違う気もする。そもそも、シゲの名前が... 続きを読む »
【No.94】NEWSの加藤シゲアキくんのデビュー作。アイドルが書いたにしてはいい出来!KAGEROUより全然いいと思った。「わたしにはやるしかないの。やらないなんてないからね」
「スタンド バイ ミー」の前半、中間は青春学園もの、後半の芸能界編と少し色合いは違うが、ごっちのお姉さんの自殺も最後にきれいに回収してすっきりとしたストーリー。ただ、小説なんだからハッピーエンドにしてほしかったので、後半はやや不満です。
ちゃんとストーリー作り込んでるな、と思いました。
ここまでの完成度を期待してなかったから、本当に驚いた。
ちょっと語尾が気になるところもあったけど、でも、はじめての作品でこれだけかけるならすごいと思う。
途中展開が読めて萎えかかったけど、芸能界の話がリアルで、また終盤までのスピード感と文章は普通に良かったです。ただ、書き込み過ぎな気がした。物語に余白が無いと言うか・・・。それと、芸能界に憧れてないとイマイチ感情移入しづらい気が。私は安定志向なので、途中の心情がサッパリでした。次回作に期待!
ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた幼なじみの二人の青年の愛と孤独を描くせつない青春小説。NEWS・加藤シゲアキ渾身のデビュー作(「BOOK」データベースより) ジャニーズの方が書いた小説で、割と良い評判を得ているという噂を聞き借りてみました。 確かにタレント本とくくられてはかわいそうになる位によくできた本ですね。 芸能界という、いわばホームと言える題材を選んだわけで、その分... 続きを読む »
シゲがここまで書けると思ってなかった。
最初の描写が、「小説書いてる」っていういかにもな書き方で(形容が多すぎる)、これがずっと続くのはしんどいなと思ってたけど、
わりと最初のほうだけだった。あとからは物語のスピード感もいいし、
一気に読ませる魅力がある。
語彙力もあるし様々な話を盛り込んでておもしろい。
涙する場面も。
今後の作品に期待。
所詮、アイドルが書いた本なんだろうな・・と思いつつ、評価が結構高かったため、興味本位で読んでみた。
アイドルがゆえに書けた場面も多く、華やかな世界に身をゆだねる苦悩が、非常に分かりやすかった。
なんだ、ただ単に「NEWSのシゲが小説?どれどれ読んでみようか」
なんて思って読み進めた。
最近は、携帯小説なるものが堂々と本になり、一端の小説家になったり出来る風潮のある出版業界。ついにアイドルにも小説かよ、それもジャニーズ。大きく出たなって思ったけども。
おいおい、なんだこの正統派の純文学にも匹敵するような文章。読んでて苦しくなるなんて。小説と自分自身が上手い具合にリンクしながら読めるじゃないか。
良くも悪くもアイドルの書いた小説って定義ができちゃってるが、手に取って読んでもらうためには、自分のネームバリューもガンガン使って、沢山の人達に読んでもらえればいいのにと思った作品だ。
ほんと、正統派の純文学。彼の哲学を見た気がした。芥川賞の候補くらいにはなれんじゃないかな。・・・ちょっと、贔屓しすぎかな。
芸能人が書いたって知らずに読んで最後のプロフィールを読んでびっくり!芸能界を知ってる人が書いたと思ったらリアルに感じられました。展開はちょっとよめたけど、最後は意外。うまいことしたな~と思った。
いろいろと悩みつつ購入。表紙がすてき。カバーはずしたらもっとすてき。お金かけてるなあ。
買ってよかった。すごい引きずり込まれた。
面白かった。一気に読んだ。私自身、作者と、高校が一緒で、しかも在学期間も二つ違いで過ごしたため、渋谷周辺の様子、公園や、尾崎豊のエピソード、学園祭、礼拝堂、点火祭…などの様子がありありと蘇り、そういう点でも私にはとても懐かしく、終始思い出しながら楽しめる本だった。
内容は、確かにアイドルが書いたとは思えないほどまとまっていて素晴らしいと思った。多少読みにくい部分はあっても、作者の意外な語彙力や想像力には驚いたし、私はファンではないので、歌って踊るアイドルの彼もしくは高校の制服を着た普通の男子高校生の彼しか知らず、それを先に想像していたからこそ(期待が高くなかった分)想像を遥かに越えた文章力だった。
しかしよく考えれば、芸能人の彼だからこそ書けた、彼にしか書けない、苦悩や裏舞台だったのかもしれない。
もし二作目があったら、それにも期待したい。
装丁買いと興味本位。
非常によく練られていた。
特に情景描写や比喩表現。
ただ、そのせいで文章自体が重たく読みにくい印象に。
…ピンクとグレー、うん、いい意味で予想外。

読了後。これほんとにジャニーズタレントが書いてるのか?
というくらいびっくりしました。
読みやすくすらすらすぐに読み切りました。なんか話題になってるから読んでみたかったのにほんといい意味で...






