禅は急げ! 落護寺・雲水相談室事件簿

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著者 : 桂美人
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041102763

禅は急げ! 落護寺・雲水相談室事件簿の感想・レビュー・書評

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  • 続編めっちゃありそうなのに、ないんですか!?
    5年前の発行なのでたぶんもう続き出ないんだろうな、と思うと悲しい。
    続きあるなら読みたいよ……

    雲水さんたちが暮らすお山で、相談室を開くことになり、そこの相談役と抜擢された真実さん。このひとが不憫かわいい。
    濃い人たちに囲まれて、面倒な相談を持ち込まれなんとか解決するんだけど、ほんと毎回真実さん罰くらっててかわいそうw

    あと私が腐った人間なのでBLみを感じて毎話毎話にやにやしました。

  • 坊主である意味があるのか。
    医者が出家した意味も弱い。
    「僧職男子」やかましいわ。
    脚注があるならば印をつけてほしい。

  • (収録作品)黄昏のカタンニュー/真冬のディレンマ/白昼のチッタ/早春のレンマ/夜更けのサンガ/夜明けのナイト

  • 修行僧(雲水)たちの修行の様子が少し垣間見れた。
    相談に来る相手はいつも問題ばかり起こしてくるし、雲水たちのキャラも濃くてツッコミどころ満載だったけど、そこが面白くてどんどん物語に入っていけた。
    誰か上手に映像化してくれないかなー。

  • 新米修行僧が主人公。短編6話連作集。
    元研修医・オネエ・美形・美少年とキャラが濃い目で禅寺が舞台ということでなかなか面白く読めたけど、なんか物足りない。ジャンルはミステリーなの…?続編ありそう。

  • 禅寺の修行僧となった、元研修医の真実(シンジツ)。
    イケメンの明徳、美しい流星。オネェな和尚さん。
    修行僧も人間、いろんな人がいて
    いろんな理由で禅寺にやってくる。

    修行していると、静かに日常が流れて
    僧の気持ちも滑らかで
    面倒なんて起こったりしないのかと思っていた。

    禅寺の生活を知る、読本みたいで面白かった。
    もちろん、ミステリーもあるわけだけど、
    「夜更けのサンガ」と「夜明けのナイト」がよかったな。

    真実がこのあと、医者に戻るのか
    はたまた、修行を極めるのか・・・
    ちょっと楽しみ。

  • へー、お寺が舞台のミステリーかー、と時代小説と勘違いして手に取った本(笑)。
    禅寺が舞台という珍しい設定や、お寺関係の専門用語やしきたりもわかって興味深く読む。
    登場人物のキャラもかなり濃くて、話が進むに連れ、キャラが際立って良くなる感じ。
    事件自体はまあまあかな。
    最後、どうするの?、真実和尚?!、と心配したら(続編がありそうかなさそうか(笑))、どうやら続編があってもおかしくなさそうなフィナーレ。
    楽しみにしとこ♪
    そうそう、各章のタイトルの意味、教えて下さいな。

  • 【収録作品】黄昏のカタンニュー/真冬のディレンマ/白昼のチッタ/早春のレンマ/夜更けのサンガ/夜明けのナイト

  • 女性に触ると蕁麻疹出ちゃうけど僕ホモじゃないよ系男子と、女嫌いな俺様美形僧侶、そして謎めいた美少年とオネエにゲイと、登場人物が個性的。
    読みやすい文章で、次はどうなる?どう解決する?と、夢中になって読みました。
    ニアBLぽい雰囲気もあるので、それが苦手な方は注意したほうがいいかもしれません。
    メインのはずの相談所があまり活躍していなかったように思うけど、面白いので続編が出たら迷わず買っちゃうなー。

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禅は急げ! 落護寺・雲水相談室事件簿の作品紹介

「雲水相談室」の公務を押しつけられた真実は、お山の面々に助けられ(どやされ?)ながら奮闘する毎日。嗚呼、今日もまた厄介な相談事が…!かつての由緒正しき禅寺が舞台のコミカル&青春ライトミステリー。

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