ティンホイッスル

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著者 : 中江有里
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041103746

ティンホイッスルの感想・レビュー・書評

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  • やはり女優をやっていたからかな。
    撮影現場の見えない空気感がよく表現されていた。
    登場人物のキャラクターの描かれ方も素晴しかった。

  • シングルマザーの女優と女性マネージャー、そこに元女優のこれまたシングルマザーが登場。誰が主役で、何が伝えたいのかいまいちわからないまま読了。題名になっているホイッスルもあまり活きてない。

  • タレントのマネジャーをしている大崎藍子、女優の河野みさき、かつて女優をしていた片山愛の3人の物語。偶然に再会を果たした3人の人生はおもわぬ方向へ動き出します。誰でも一度は自分の人生がこれで良いのかと感じたことがあるはず。3人が進む道に迷いながら、最後は自分なりの結論を出す姿に共感し、元気をもらえる一冊です。

  • 昔女優さんだった人が書いた本です。
    結構きちんとしたお話でした。

  • 女優さんとマネージャーが主人公ということで作者の顔もチラチラしましたが、普通に読めます。内容的には少し抑えられたトーンが物足りなかったかな。

  • とある村で映画撮影中、行方をくらませる女優、そのマネージャー、その村に娘と暮らす元タレントの女性…

  • 落ち目の女優とそのマネージャー、ロケ地の街で出逢った母子の話。
    設定は面白いのに
    流れが全体的にちと粗くて勿体ない。

    【図書館・初読・4/4読了】

  • 女優のわがままに振り回されるマネージャー藍子の葛藤。かって魅かれてスカウトした愛への再びの希望。それらに絡む現場の人々の思い。そういったものがミックスされて、案外きれいな物語で終わっている。

    ただ、ティンホイッスルの音ってかん高いので子供が上手く吹けなかったらかなり耳障りだと思うが、そのへんはどうなんだろう。

  • 真菜チャンの将来も楽しみ。

  • ~夢は見るものではなく、自分が夢に見られる対象になるもの~復活に賭ける女優・みさきの言葉。芸能界と云う特殊な世界で生きる為たくさんのものを犠牲にしてきた。立ち止まる勇気を持たないとどこまでも堕ちていく。みさきを支えるマネージャー・藍子が良かった。

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ティンホイッスルの作品紹介

情熱を失ったマネジャー。復活に賭ける女優と、舞台に招かれる元女優。三人の"運と運命"をわけるものはなにか?初めてあの音を聴いた時、触れたことのない場所に触れられたようだった-。大崎藍子(38)は芸能事務所のマネジャーとして、忙しい日々を送っていた。今日も担当の河野みさき(40)のわがままのため、地方ロケに急遽、参加することに。人気の下落から焦るみさきと対照的に、藍子の仕事への情熱は磨耗していた。そんな中、藍子の耳に一つの音が飛び込む-。選択に惑う人へ-。芸能界を題材に描かれる、"再起"のストーリー。

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