GOSICK RED (単行本)

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著者 : 桜庭一樹
制作 : みなとそふと 
  • KADOKAWA/角川書店 (2013年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041106402

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GOSICK RED (単行本)の感想・レビュー・書評

  • また、あの二人に会えた!
    前シリーズの最後で、もうこれで終わっちゃうんだ・・・と
    覚悟を決めたのに、また読めるなんて、嬉しすぎますっ!

  •  新シリーズが始まろうとは!

     うれしいですね。桜庭一樹氏に本格的に嵌ったのは富士見ミステリー文庫版の『GOSICK』からなので(^^)

     さぁ、新大陸に渡った二人。新しい物語の開幕ですね。

     完璧にこれで並行読書だ。うれしい悲鳴上げてます(^^ゞ

     完読! そこここにちりばめられた伏線ににやぁり!
     続きが楽しみ(^^)

  •  ゴシック新章。図書館にて通読。
     先にピンクの方を読んでいるので一弥の仕事だとかは分かっていたが、うーん。
     一弥とヴィクトリカの仲良し加減を楽しむ、ファンブック的な本としては良いと思う。しかしミステリとしては微妙。
     新世界に来て雰囲気がガラっと変わったことにオカルトちっくな謎がついて行けてないんじゃないだろうか。
     そしてヴィクトリカはアメリカ貴族のドレスは着ないんだろうか。

  • 開架(1階学生選書) 913.6-サク 300360310

  • ヴィクトリカのイメージとニューヨークのイメージが合わない(^-^;後、妻と夫って書いてあったので一弥と結婚したのかと思いきや、終盤では将来の伴侶って、どっちなの?
    カルロスがバナナチョコビッグパイを頼んで、何故床に投げ落としたのかも不明…(; ̄Д ̄)?う~ん、何か消化不良な作品でした。続編が有るので、読んでスッキリすると良いのですが。

  • 「GOSICK RED」
    新天地ニューヨーク。一弥は新聞社で働き、ヴィクトリカは探偵事務所を構えた。街は好景気に湧き、禁酒法下の退廃が人々を闇へと誘う。ソヴュール編からNY編へ。


    ☆あらすじ☆
    <blockquote>
    超頭脳<知恵の泉>を持つ銀髪の美少女・ヴィクトリカ・ド・ブロワは、ソヴェールより戦火を逃れ、グレイウルフ探偵社を開設(働きたくないが)。心優しき東洋の青年・九城一弥(帝国軍人一家の三男)は、新興新聞デイリーロード紙の見習い記者。戦争終結後、無事に戦場を生き延び、九城の母国で再会した2人(ヴィクトリカは、一弥と二度と離れないことを約束したのだった!)が、NYで駆け巡る。
    </blockquote>


    ソヴュール編を第1シリーズとすると、REDから始まるこのシリーズは第2シリーズになる。2人の魅力は不変ながら久城の相棒カメラマン見習い・ニコ、NY市警・ベンジャミン刑事、そして超重要人物アメリカ合衆国時期大統領候補・ゴールスワージ、イタリアンマフィア・ガルボ 等、新たなキャラクターも登場し、作品としても面白さも倍増といったところ。


    ヴィクトリカが挑む事件は、マフィア連続殺人事件。その裏に潜む強大な闇と新たな敵が出てきて、今後も見逃せない展開になってしまいそうです。ヴィクトリカに付きまとう運命をどうか久城と共に振り払って欲しい。


    にしても、ヴィクトリカ。魅力は不変と書きましたが、訂正。可愛さは激増している。久しぶりだから?いや、そんな理由ではない。REDでは、久城の同居人という扱いであり、関係性はまだ言及されていませんが、随所に見せるツンデレやデレを見るに「おいおい。可愛すぎるだろ」と。


    個人的には、今後も登場するだろうニコに頑張ってもらいたい。ヴィクトリカと久城をサポートする心強いパートナーとして。


    2人を中心としたテンポ良い会話や程よい恋っぽい雰囲気、そしてミステリアス且つ残酷な背景をベースとした事件に時折見せる悪魔のような歴史といった所はソヴェール編から変わらず。しかし、今シリーズでからは政権の奪い合いといった要素も盛り込まれそう?


    最新刊GREENが出るまでに追いつかないといけないな^ ^

  • 一弥! 相変わらずいい味だしてるよ(笑)

  • 時は1930年代初頭、ニューヨーク。超頭脳“知恵の泉”を持つ少女ヴィクトリカは探偵事務所を構え、久城一弥は新聞社で働いている。街は好景気に沸き、禁酒法下の退廃が人々を闇へと誘う。ある日、闇社会からの依頼人がヴィクトリカを訪れ、奇怪な連続殺人の解決を依頼する。一方、一弥は「心の科学で人々の精神的外傷を癒やす」という精神分析医のもとに取材に向かっていた。やがてすべての謎はひとつに繋がり、恐るべき陰謀が姿を現す―。新シリーズスタート!!

  • ヴィクトリカは何歳になったんだろう…

    辛い嵐を乗り越えてもこの二人は変わらないなぁ

    ファンタジーのミステリー

    人は同じ善を持ちながら違う悪を持つっていうのは不思議な話だ

  • 文庫になったら読もうと思っていたが、図書館にあったので急遽読了。まず、始めてシリーズを読む人でも話は分かりやすいが深く理解するには前シリーズを読んでおいた方がいいと思う点(アニメでも可)。あと、1930~40年代のアメリカの歴史(禁酒法がアメリカで行われていた時代)の背景を知っておくとより物語が想像しやすい。感想としてはヴィクトリカや一弥のやり取りが結婚したとしても全く変わっておらずこのシリーズらしいなと思った。新しい土地で二人はどんな出来事に遭遇するのだろうか。続きもあったら読んでいきたい。

  • 人気シリーズでおもしろいと聞いていたのでちょっと寂しいかったかな。続きは気が向いたら読みます。

  • 全力でラノベ。桜庭一樹をラノベ作家と思っている中高生もきっと多いんだろうな。

  • 新しいゴシックのこちらが第1章でした。
    最近新作も出ましたね。
    おなじみのキャラクターが活躍して楽しいです。

  • 桜庭一樹さん、2013年発表の小説。1930年代のニューヨーク、現実とは一寸異なる歴史の流れの中にある世界でのミステリー。アニメ化された「ゴシック」がまあまあ面白かったので、アニメになっていない続編を読んでみました。ミステリーとしてはかなり大味というか他愛がなく、雰囲気を楽しむ作品と思えばそれなりに面白い、かな?

    中欧の架空の小国、ソヴュール王国を脱出したヴィクトリカとパートナーの日本人青年久城はニューヨークの移民としてひっそりと暮らしており、久城は小さな新聞社で見習い記者、ヴィクトリカは探偵社を開業していました。ところがイタリアンマフィアの大ボスが探偵社に仕事の依頼に来たことから大事件に巻き込まれていき・・・。

    ヴィクトリカと久城のキャラの魅力が全てという作品。どうにも物足りないけど、こんなものでしょうか・・・。

  • アメリカでのヴィクトリカと九城の活躍を描いた作品。
    二人の楽しげなやり取りが微笑ましいです。

  • 2015年10月26日読了。ブクログ献本企画応募にて配本されたもの。ゴシック風の衣装をまとう美少女ヴィクトリカが、日本人の新聞記者・一弥をパートナーにその頭脳により謎解きを行う・・・。シリーズ化されたものなのだろうか。それなりにウケそうな設定ではあるが、単行本なのでイラストが付いていないため「ドレスを着た美少女」「ぬいぐるみを抱いた刑事」「舞踏病の医者」などの描写がヘンに非現実的に思えてしまう。ライトノベルにおけるイラストって重要なものなのだなあ・・・と改めて思い至る次第。伏線が見え見えの割りに探偵たちがなかなか気づかなかったり、「真相」も当方の予想を超えるものでなかったり、舞台となるニューヨークの空気を感じられるような描写もなかったりと、あまり面白い小説ではなかったのは残念。

  •  富士見ファンタジア文庫→角川文庫で完結した『GOSICK』シリーズの第二部が単行本でスタートした。少年と少女の成長を描く正統派ジュブナイル、という印象を第一部で受けたと記憶している。

     部隊はニューヨークに移り、1巻となる本作は大きな物語が始まる前のプロローグという感じ。よって、第二部が面白くなるかは分からないとしか言いようがない。
     ただ、普段ミステリを読まない自分ですら先が容易に想定できてしまうということは、ミステリとしては物足りないと評価されてしまう類のものなのかもしれない。
     もっとも、文庫時代も推理よりも登場人物の境遇や心境の変化がメインとなる小説だったととらえているので、それほど気になるわけではないのだけど。

  • GOSICKシリーズの続編。
    ずっと積んでおいたのを漸く読了。奥付を見ると初版は2013年だった……。危ない危ない、文庫版が出てしまうw
    作中の時間は経過しているが、良くも悪くも2人の関係性やキャラクターに変化は見られない。シリーズをずっと読んで来た読者には安心出来るところなのだが、流石に久城の喋り方は少し変化させた方が良かったのでは……社会人とは思えないほど子供っぽいのは読んでいてちょっと辛いw

  • 新大陸編ですね。
    ヴィクトリカと久城のやりとりが健在なとこが良い。二人が出逢って10年も経っていたのか。
    推理は相変わらず、ヴィクトリカの推理力がチートすぎ。

  • ヴィクトリカと一弥の関係、羨まし。

    若手ギャングが3人連続殺害された。
    犯人は、みな違う。
    踊る博士?の洗脳による。

    4人目は、一弥と組むカメラマンの友達。
    精神科医のところに体験取材に行ったときに見かけた、片腕ない男。

    いとも簡単に犯人を言い当てるヴィクトリカ。

  • GOSICKシリーズ完結。そのあとに書き下ろされた後日談。
    新大陸に渡り、移民街で暮らす二人。
    一弥は新聞社の見習記者。
    ヴィクトリカは探偵事務所を開いているが、あまりまじめに働いていない様子。
    相変わらず一弥はヴィクトリカのために甘いお菓子をたっぷりと調達しては、せっせと世話を焼いている。
    二人の愉快な掛け合いも盛り込まれているが、ギャングの存在におびえるリトルイタリーの様子や、移民、民族の問題、禁酒法や戦傷者の問題などもちりばめられており、明るい希望だけではない新大陸の問題を感じさせる。
    そこに登場するクリーンな大統領候補、そして暗躍する長官の存在。
    事件は解決するものの、続きを意識させる終盤でした。

  • 時は1930年代初頭、ニューヨーク。超頭脳“知恵の泉”を持つ少女ヴィクトリカは探偵事務所を構え、久城一弥は新聞社で働いている。街は好景気に沸き、禁酒法下の退廃が人々を闇へと誘う。ある日、闇社会からの依頼人がヴィクトリカを訪れ、奇怪な連続殺人の解決を依頼する。一方、一弥は「心の科学で人々の精神的外傷を癒やす」という精神分析医のもとに取材に向かっていた。やがてすべての謎はひとつに繋がり、恐るべき陰謀が姿を現す―。新シリーズスタート!!

  • ニューヨークも意外と合うなぁ。後ろ盾のなくなったヴィクトリカを支える一弥、相当頑 張らないとですね。経済的に (笑)謎解きは面白かったけど、 日本での再会に涙したばかりだったので2人の心情的な部分がちょっと物足りなく感じました。お兄ちゃんいないのも淋しいなぁ。

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新天地ニューヨーク。一弥は新聞社で働きヴィクトリカは探偵事務所を構えた。街は好景気に湧き、禁酒法下の退廃が人々を闇へと誘う。ある日奇怪な依頼人が事務所を訪れ−−大人気ミステリシリーズ待望の続刊!!

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