Fate/stay night (17) (角川コミックス・エース 150-18)

著者 :
制作 : TYPE-MOON 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.34
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本棚登録 : 233
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041200490

感想・レビュー・書評

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  • 士郎とセイバーが一線を超えた訳ですが、この2人のこのシーンいるかなー?英霊って、サーヴァントってなんだろ?人間であるマスターとの経験値が違いすぎて、普通に恋愛関係になることに違和感が拭えないのだけど、皆はそうでもないのだろうか。いや別にそういう関係があっても良いんだけど、この2人に関しては終始士郎がリードしてる感じなのがしっくりこないんだな、、。
    幻想(?)で久々にアーチャーが出てきたけど、なんかゴリラになってきたね。それは士郎もだけど。

  • ランサーは相変わらず全力で戦うことが出来ずにお預け状態・・。
    人ってミイラみたいな状態になっても生きていけるもんなの。
    特殊な養液や魔術のせい?
    管を口に入れられていた子の涙はどういう涙なのかな・・
    自分が元に戻るかもしれない期待とそれを拒絶された絶望?
    気のせいか士郎とアーチャーの顔がどんどん似てきた気がする

  • 9784041200490 162p 2011・12・26 初版

  • TSUTAYAレンタル

  • フェイトゼロの放映は追い風なのかな。
    我様の維持となった例のアレは評価する。

  •  最近すっかり惰性で読んでいる。原作未プレイの状態で月姫とともに前後して読み始めたんだけど、月姫に比べて話やキャラの描き込みが浅く、イマイチ感情移入できない。まあ、原作遊んでからほざけと言われるのかもしれないが。

  • 惰性で買ってる。ゲームやってないし。このために雑誌買うほどでもなく、単行本を長く手元に置きたいもんでもない。

  • よく来てくれた、衛宮士郎……
    さあ、懺悔の時だ――!!

    ギルガメッシュとの激突から、難を逃れたセイバーと士郎。
    二人は初めて一夜を共にする……。
    夜が明けて、言峰教会に赴いた士郎だったが、そこには信じられない光景が待っていた。
    そして今、10年前の真実が明かされる――!

  • セイバーさんデレたー。そして言峰のターン。

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